猪木夫人に「不当利得返還請求」訴訟!政治資金管理問題も

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プロレス団体の「イノキ・ゲノム・フェデレーション(IGF)」が、27日、アントニオ猪木氏(74)の妻の橋本田鶴子氏を相手取って,
不当利得返還請求訴訟を起こしました。

IGFは、猪木氏が、2007年3月15日に設立したプロレス団体。

IGFは、猪木氏のマネジメントを担当した夫人に対し、2014年4月から2016年2月までに請求されたIGFの業務には関係ない接待交際費やマッサージ代など約4250万円の返還を求めています。

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IGF側の言い分

IGFは、猪木氏が同社取締役を辞任した後の2014年4月から2016年12月までの、猪木氏のマネジメントを行っていた夫人が、IGFに請求した請求書と領収書について不当利得があるとし、返還を夫人に求めていました。

しかし、夫人は返還に応じず、IGFは訴訟に踏み切ったそうです。

その額、約4250万円。

内訳は、接待交際費約2000万円、旅費約1880万円、マッサージなど約220万円、その他約150万円とのこと。

IGFの青木弘充社長(42)は、「猪木氏と夫人は、会社を財布代わりに使っていたところもある」と言っています。

それにしても、結構な額ですよね。

IGFは、精算時、この請求書や領収書に疑問を持たなかったのでしょうか?

また、猪木氏は、今年2月に「コーラルゼット」というマネジメント会社を新たに設立しています。

IGFは、昨年8月のCM契約料としてコーラルゼットに2500万円を請求しているのですが、未だに未納とのことです。

お互い、一歩も譲らずといったところですね。

猪木氏の政治資金も

また、IGFは、猪木氏が参院議員に当選した2013年7月から2016年12月までの、住居の家賃1400万円や社用車リース料320万円を払っています。

これは、政治資金として処理されるものの可能性があります。

そうなると、さらに問題が大きくなりますね。

猪木氏「IGFは整理する」

IGFにとって、猪木氏は、IGFの発行株数2600株のうちの31.5%を保有する筆頭株主です。

大株主の猪木氏は、5月22日と6月20日に「IGFは整理する」と発言しました。

6月14日の臨時株主総会では、青木社長ら取締役3人の解任動議を出しましたが、委任状が無効とされ、否決となります。

近日中に、再度臨時株主総会の招集し、解任動議を提出するとみられています。

どういった経緯でこのようになってしまったのか、今後の報道に注目です。

血族を超えた争い

IGM側には、猪木氏の娘婿のサイモン猪木取締役(43)、猪木氏の実弟の啓介氏(69)がいます。

猪木氏は、親子、兄弟よりも嫁を取ったのでしょうか?

IGMが訴訟を起こした理由について、「私たちが送り出した政治家アントニオ猪木氏への期待としてなされた行動。残りの任期2年間、清潔な政治家としてまっとうしてもらいたい」と説明しています。

猪木氏は、和解するのでしょうか?

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