荒木章博(希望)女性問題の元スポーツ選手は誰(顔や名前)?千陽都ファ代表父親

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小池百合子都知事が代表を務める「希望の党」から、衆院選出馬する荒木章博元熊本県議(63)。

「都民ファーストの会」の荒木千陽代表(東京都議)の父親として、話題になっています。

章博氏には、そんな話題どころか、過去に『性的関係強要』というとんでもない過去がありました。

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荒木章博のプロフィール

  • 名前:荒木章博(あらき・あきひろ)
  • 生年月日:1953年10月4日(64歳)
  • 出身地:熊本県熊本市春日町
  • 小学校:熊本市立春日小学校
  • 中学校:九州学院中学校
  • 高校:九州学院高等学校
  • 大学:崇城大学(旧熊本工業大学)

大学卒業後、自民党・藤田善光元衆議院議員の元で、6年間、秘書を務めます。

1983年、29歳のとき、熊本市議会議員の初当選。

熊本市議を3期務め、1995年、41歳のとき、熊本県議会議員に当選。

2017年10月2日、国政進出のため、熊本県議を5期途中で辞任。

「都民ファーストの会」の荒木千陽代表(東京都議)は次女。

希望の党公認で、当初、熊本2区に立候補する意向を表明。

しかし、民進党熊本県連では、野党共闘のため、熊本2区出馬に難色。

10月3日までの調整で、立憲民主党・長妻昭元厚生労働相への『刺客』として、東京7区への国替えが決まりました。

『性的関係強要』とは?

章博氏には、24年前、性的関係強要の疑惑があります。

相手の女性は、熊本市の元バドミントンのスポーツ選手(当時22歳)。

名前や顔は、明かされていません。

当時の章博氏は、39歳で、自民党所属の熊本市議でした。

1993年9月ごろ、女性は、熊本市バドミントン協会の会長だった章博氏と知り合い、練習後に食事に誘われました。

そこで、食前酒を勧められ、章博氏に性的関係を強要されます。

女性は、抵抗することができなかったとのこと。

そして、「その後も関係を強要されたが、刑事告訴すれば選手生命が絶たれる」などの理由で、1994年春ごろまで断れずに関係を続けてしまいます。

ですが、女性は、1996年9月、章博氏を相手取り、500万円の損害賠償を求め訴訟。

女性が、このような訴訟を起こすのは、かなりの勇気が必要だと思います。

それに対し、章博氏側は「関係は合意の上。女性の方が(自分に)好意を抱いていた様子だった」という言い分。

性的関係強要をした1993年9月ごろは、次女の千陽代表は11歳。

にも関わらず、章博氏は、女性関係を否定をしなかったんですね。

そして、1997年6月25日、熊本地裁が行われ、河田充規裁判官は、「性関係を強要され、多大の精神的苦痛を被った」として慰謝料など300万円の支払いを、章博氏に命じます。

女性側の原田直子弁護士は「婦女暴行はその後のショックで刑事告訴の時期を逃すことがよくある。性被害者の心理をくみ取った判決」と話していました。

章博氏側は不服とし、控訴。

ですが、結局、1999年5月27日、福岡高裁(川畑耕平裁判長)で和解が成立。

章博氏側が遺憾の意を表明すると共に、女性側が勝訴した1審判決と同額の300万円を解決金名目で支払うことになります。

和解条項には「妻子があり、市議、スポーツ団体幹部という地位にありながら、女性と性関係を持ったことに遺憾の意を表明する」といった内容が。

章博氏側代理人は「相手方が関係が強制によるものではないことを認めたので、金銭解決した」とのコメント。

一方、女性側代理人は「社会的地位を利用した関係だったことを認めたので和解した」とコメントしています。

お互い言っていることは真逆です。

ですが、和解金を払ったということは、章博氏が認めたようなもの。

章博氏代理人の言い訳には、違和感があります。

強制でなかった相手に、なぜ和解金を払う必要があるのでしょうか。

馬鹿げていますね。

この和解について、自民党の対応はどうだったのか。

1999年10月7日、自民党県連(沢田一精会長)は、党紀委員会(委員長・八浪知行県議)を開き、セクハラ訴訟で和解した章博氏の取り扱いを協議し、厳重注意処分とすることを決めます。

委員会には県議会議長経験者など県議12人が出席し、「行為は熊本市議時代のことではあるが、組織としてのけじめが必要」との意見で一致しました。

このような人物が、その後も県議に当選し続けたのも不思議です。

ただし、無所属で選挙に臨んでいたようです。

有権者は、この事実をわかっていたのでしょうか。

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荒木章博は勝訴と言っているが

夕刊フジは、このことについて、章博氏にインタビューをしています。

--1997年の新聞に「『女性に性的関係を強要』県議に300万円賠償命令」「セクハラ県議に300万円命令」という記事が出ている。
章博氏「(裁判は)弁護士を通じて勝った。対立の候補が(私への攻撃を)仕掛けてきたが、高裁で勝った」

--勝訴したのはいつか
章博氏「もう昔のことだから忘れた」

--担当弁護士の名前は
章博氏「忘れた」

--確認だが、和解ではなく勝訴したのか
章博氏「勝った」

--希望の党から出馬する意向は変わりないのか
章博氏「もちろん(出馬する)。党側も(過去の裁判など)すべて把握したうえで、公認してくれた。冗談じゃない! 二十何年も前の話を持ち出されて…。こんなことばかりやるから、政治がダメになるんだ! 今さら持ち出すなんて、おかしい!」

引用元 夕刊フジ

章博氏は、和解を勝訴と思っているのでしょうか。

だとしたら、相当どうかしています。

裁判については、しっかり新聞で報道されています。

何を考えているのでしょう。

気になるのが、「こんなことばかりやるから、政治がダメになるんだ!今さら持ち出すなんて、おかしい!」という発言。

女性を心身ともに傷つけておいて、「こんなこと」はないと思います。

「今さら」と言っても、過去の大きな過ちは消せません。

反省は、全くしていませんね。

このような人物が、政治をできるのでしょうか。

情報公開するのか?

章博氏は、党は全て把握していると言っています。

柚木道義前衆院議員は、希望の党公認で出馬します。

柚木氏は、自民党の高木毅前衆院議員は復興だった昨年、約30年前に女性の下着を盗んだ疑惑を、国会で執拗に追及した人物。

そのような人物を公認するような政党が、章博氏のような過去を持つ人物を公認している事実。

希望の党は、言いなりにできる人物を、単に寄せ集めているだけではないでしょうか。

また、章博氏の過去を小池百合子代表は知っているのか。

知っているのならば、有権者にどのように説明するのか。

「私は知りませんでした」では、済まされない問題だと思います。

大体、報道されないと説明しないようでは、それはそれで、全くダメですけどね。

おわりに

希望の党のドタバタを象徴するかのような、章博氏の公認劇。

これまでマスコミをうまく利用してきた小池百合子代表は、今度はマスコミによって追い詰められるのか。

小池百合子代表の腕の見せどころですね。

※10月22日追記:荒木章博落選

22日、午後8時すぎ、中野区の事務所に支援者が集まるなか、小選挙区での落選の知らせが入りましたが、章博氏は姿を現しませんでした。

事務所広報担当者は「体調が悪いので事務所に来ない」と説明。

事務所に集まった支援者に対しては、章博氏が電話で「急な選挙にもかかわらず、頑張ってくれて感謝している」などと伝えたそうです。

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コメント

  1. とうりすがり より:

    荒木氏のバトミントン選手からの裁判は、荒木氏を応援してる都民ファーストの議員に連絡したら「県会議員をやってるし そんなことは、ありません」と言われました。
    熊本県民は、荒木氏の裁判記事は、知ってる人が多いです。東京都民は、知らないから東京で衆院選選挙に立候補したのではと熊本県民が言ってました。東京都民を馬鹿にしてます。

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