ゲーブ・キャプラー日本行き間違い後悔の理由原因は?元巨人フィリーズ監督就任

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プロ野球・元巨人のゲーブ・キャプラー(42)が大リーグ・フィリーズの新監督に就任しました。

キャプラーは、日本での成績は、必ずしもいいものではなく、シーズン途中で契約解除となっています。

本人は、日本に来たことは後悔しているそうです。

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巨人時代

キャプラーは、1975年7月31日生まれ。

身長188センチ、体重86キロの右投げ右打ちの外野手です。

2004年シーズンオフに、巨人は、守備力を期待し、センターラインの補強として契約しました。

2005年のキャンプでは、外野の深い位置から目の覚めるような送球を見せます。

これを見たファンは、大きな期待を寄せます。

しかし、シーズンに入ると、送球モーションが大きかったため、走られることになります。

これは、来日する数年前からの足の故障が、原因のようです。

そして、今度は、その対策として、モーションを小さくしようとしました。

すると、送球が手投げになり、強肩が発揮されなくなったため、また、走られてしまいました。

そのため、ポジションは、開始時の中堅手から左翼手にコンバート。

一方、打撃でも、開幕から17打席ノーヒットを含め111打数で17安打、打率.153と低迷。

それでも、我慢強く使われました。

結局、最後まで日本野球に適応することはできず、持病の腰痛を再発させた事を理由に7月8日に契約解除を球団に申し出ると、球団も了承しました。

日本行きを後悔

キャプラーは、日本へ行ったことについては深く後悔しているとそうです。

後年、レッドソックスとの再契約の際、ボストン・ヘラルド紙に、生活スタイルの違いを食生活を例に挙げ、「日本ではハンバーガーを注文した際、トマトを抜いてもらうといったように、注文を変えることはあまり受け入れられない」「ブルックリンで朝食を取ることをどれだけ願ったか分からない」と語りました。

また、「人生に変化が必要だと感じての決断だったが、金が理由で日本に行ったのは間違いだった。もう2度とああいうことはしたくないね。今後は自分や家族、世の中の人たちの助けになったり、もっと価値のあることをしたい」などと話しています。

つまりは、食生活や文化が合わなかったようです。

これは、異国で仕事をする以上、どうしても当たる壁。

耐えられないようでしたら、諦めたほうがいいですよね。

ですが、その気持ちはよくわかります。

プライベートのときぐらいは、リラックスしたいですから。

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大リーグでは?

1995年にドラフト57巡目で指名され、デトロイト・タイガースに入団。

1998年の22歳で、メジャーデビューを果たします。

それから、テキサス・レンジャーズ、コロラド・ロッキーズ、ボストン・レッドソックスに移籍し、2004年オフに巨人に移籍します。

そして、帰国後、2005年7月15日、古巣のレッドソックスとメジャー契約。

その後、ミルウォーキー・ブルワーズ、タンパベイ・レイズに移籍。

最後は、2011年1月18日に、ドジャース傘下のマイナーリーグと契約しますが、同年3月31日で契約解除となり引退。

35歳でした。

メジャーの通算成績は、1104試合・2983打数799安打・82本塁打・打率.268でした。

引退後

引退後は、FOXテレビの解説者となります。

2013年のWBC予選ではイスラエルの監督に就任。

2014年からはドジャースの育成担当となり、ロッカールームからジャンクフードを一掃したことでも有名になりました。

2015年から、ドジャースのファームディレクターに就任。

2017年10月30日、フィリーズの監督に就任することが発表されました。

おわりに

日本でプレーして監督になる選手は、意外と多いですね。

キャプラーには、日本で住むのは嫌でしょうけど、遊びには来てもらいたいですね。

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