長谷川拓帆(仙台育英)秋田桜中学やドラフトは?球速と動画も気になる!

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2017年高校野球選手権大会の宮城代表は、仙台育英。

投手陣は、エース長谷川拓帆投手が先発し、西巻賢二投手と佐川光明投手で逃げ切るパターン。

今回は、剛球左腕・長谷川拓帆投手を紹介します。

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長谷川拓帆投手のプロフィール

  • 名前:長谷川拓帆(はせがわ・たくほ)
  • 生年月日:1999年4月30日
  • 出身地:秋田県秋田市
  • 身長:178センチ
  • 体重:82キロ
  • 小学:秋田市立桜小学校
  • 中学:秋田市立桜中学校
  • 高校:仙台育英高等学校
  • ポジション:投手
  • 投打:左投左打
  • 好きな投手:菊池雄星投手(西武ライオンズ)
  • 趣味:音楽鑑賞

小学6年のとき、東北楽天ゴールデンイーグルスジュニアでプレー。

桜中学では、軟式野球部に所属。

中学3年のとき、主将・エースで全国大会出場。

長谷川拓帆投手の実績

仙台育英では2年春からベンチ入り。

同年秋の県大会では、背番号「10」でしたが、エース格として、4試合・24回を28奪三振・無失点と好投。

5連覇を達成します。

東北大会からは、背番号「1」。

全4試合に先発し、31回を2失点で抑え優勝。

続く神宮大会1回戦・履正社高戦で、自己最速143キロを計測します。

翌3年春の選抜大会では、初戦・福井工大福井戦で先発し、7回まで4安打・1四球・2失点と好投。

しかし、終盤に四死球、失策絡みで4失点を献上し、4対6完投負けしました。

今年の夏の県大会では、準決勝・東陵戦が延長15回引き分け再試合となったため、決勝まで3日連続先発登板。

合計327球投げました。

その前の4試合も先発し、県大会全7試合に先発。

6試合は救援を仰ぎましたが、決勝では113球完投。

しかも、与四球は1つだけ。

体力があるところを見せました。

佐々木順一朗監督(57)は「きょうは『決闘』と言った。よく投げてくれた。エースの自覚だ」と語っています。

いつもは、四死球の多い長谷川投手ですが、この試合ではバツグンのコントロールでした。

これもエースの自覚なのかもしれません。

ですが、やはり体は堪えていたようです。

連戦のあいだは、「整骨院への通院」「ぬるま湯に20分ゆっくり浸かる風呂」により、疲れを取っていたとのことです。

夏の県大会の成績は、7試合・44回2/3を24安打・43奪三振・20四死球・10失点。

※追伸:夏の甲子園・1回戦・滝川西戦は、先発6回を94球・2安打・5奪三振・4死球・無失点で勝利。
※追々伸:夏の甲子園・2回戦・日本文理戦は、先発9回を109球・7安打・5奪三振・4四球・無失点で完封勝利。
※追々々伸:夏の甲子園・3回戦・大阪桐蔭戦は、先発9回を124球・6安打・4奪三振・4四球・1失点・1自責点で完投勝利。甲子園初失点を喫しました。
※追々々々伸:夏の甲子園・準々決勝戦・広陵戦は、救援6回1/3を105球・8安打・1奪三振・4四球・1死球・4失点・4自責点で敗退。

投手としての特徴

体をやや捻って重心を下げるのが特徴の左腕。

最速は143キロ。

常時130キロ前後から135キロ強の重いストレートを投げます。

変化球は、110キロ台のスライダー、110キロ前後のカーブ、120キロ台のスプリット、110キロ台のチェンジアップと多彩。

ストレートには自信を持っており、自身は押していけるのが理想としています。

制球にはややバラツキがありましたが、県大会決勝でのコントロールがあれば、甲子園で優勝も狙えます。

将来はプロに

長谷川投手の憧れは、菊池雄星投手(現西武ライオンズ)。

将来はプロ野球に行きたいと述べています。

プロのスカウトは、制球に不安を感じながらも高い評価をしています。

長谷川拓帆投手で秋田は元気になる

長谷川投手は、秋田市立桜中出身。

元同中学野球部監督で長谷川投手を指導した佐々木博文さん(41)は「(長谷川)拓帆の活躍で、秋田の人たちが元気になれる。思い切り投げてほしい」とエールを送っています。

佐々木さん曰く、当時の長谷川投手は「授業などでは控えめでおとなしいが、練習や試合では表情がガラリと変わって強気になる。性格はとにかく負けず嫌い」とのこと。

長谷川投手の投球内容そのものですね。

まさに、投手向きの性格なのではと思います。

また、佐々木さんには、忘れられない試合があります。

2014年、長谷川投手が中学3年だった夏の東北大会。

あと1つ勝てば全国大会出場が確実になる準決勝で、仙台育英秀光中(宮城県)に1-0で惜敗してしまいました。

桜中は3位決定戦に臨みます。

長谷川投手は、準決勝で9イニングを投げ、3位決定戦が同じ日にあったにもかかわらず、「次の試合も投げます」と佐々木さんに直訴。

そして、3位決定戦でノーヒット・ノーランを達成し、全国大会出場を決めました。

これ、県大会と似たシチュエーションですね。

ですが、全国大会では2回戦敗退。

会場だった徳島県からの帰り道、夏の大会が行われていた甲子園に立ち寄ったそうです。

アルプス席で野球部メンバーとともに、試合を観戦。

長谷川投手は、誰よりも真剣に見つめていたとのこと。

このときに長谷川投手は、並々ならぬ決意をしたのかもしれませんね。

桜中学が全国大会を決めたときの秋田放送の田村修アナのブログはコチラ

期待の大きさが伺えます。

おわりに

ガッチリした体から投げるストレートが魅力の長谷川投手。

中学のときの悔しさを、最後の甲子園にぶつけてもらいたいですね。

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