早田ひな 伊藤美誠や平野美宇との差は身長と石田卓球!

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日本女子卓球界のエースを目指す早田ひな選手(17)。

今回は、日本の他の選手とは違う、早田選手の強さの秘密や、海外の反応を紹介します。

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早田ひなのプロフィール

  • 名前:早田ひな(はやた・ひな)
  • 生年月日:2000年7月7日(17歳)
  • 出身地:福岡県北九州市
  • 身長:166センチ
  • 体重:非公表
  • 最高世界ランク:16位
  • 現在世界ランク:24位(2017年8月度)
  • 利き腕:左(私生活では右利き)
  • グリップ:シェークハンド
  • ラケット:劉詩文
  • フォア面ラバー:狂飈NEO3ブルースポンジ
  • バック面ラバー:テナジー・05FX
  • 戦型:左シェーク裏裏ドライブ型
  • 高校:希望が丘高校在学中
  • ITTFワールドツアーデビュー年:2014年
  • ITTFワールドツアー通算:2勝
  • ITTFワールドツアーシングルス:1勝
  • ITTFワールドツアーダブルス:1勝
  • 日本代表:2017~
  • 世界卓球選手権:2017年デュッセルドルフ 女子ダブルス銅
  • アジア卓球選手権:2017年無錫 女子団体銀・女子ダブルス銅
  • ワールドツアーグランドファイナル:2016年ドーハ 女子ダブルス金
  • 世界ジュニア卓球選手権:2016年ケープタウン 女子ダブルス銀・混合ダブルス銀・女子団体金

世界は高身長化

卓球女子シングルスは、五輪の過去2大会で174センチの李暁霞、171センチの丁寧が金メダルを獲得しています。

現在の早田選手の身長は、166センチ。

これでも日本の中では、大きい方です。

石田大輔コーチは「世界のトップ選手は背が高い。170センチまでいってもらえれば」と期待しています。

そんなことを言っても、すでに17歳の早田選手は、まだ身長は伸びるのでしょうか?

こんな話があります。

早田選手は、世界ジュニア前に行った昨年11月の合宿で膝を痛めました。

それでも、テーピングを巻いて強行出場を続けます。

すると、右膝蓋(しつがい)じん帯炎を発症。

そのため、MRI(磁気共鳴画像)検査を受けることに。

そのとき、医師に言われたのが、「身長はまだ伸びますよ」。

これは、神の恵みなのでしょうか?

本当にまだ身長が伸びるのでしたら、さらに期待が持てますね。

ですが、今の早田選手でも、166センチという身長は武器になっています。

早田選手は、手足が長いため、その体型を活かした卓球台からやや離れたポジショニングからのパワードライブが特徴。

さらに、石田コーチは「リーチの長いブロックも高い守備力につながっている」と指摘します。

ちなみに、153センチの伊藤選手は前陣速攻型といって、卓球台にしっかり詰めて早い打点で返球するスタイル。

158センチの平野選手も前陣だが安定した両ハンドドライブとコントロールが持ち味です。

コーチの存在

早田選手のスタイルは、台から離れるぶん返球時の動く範囲は広がりフットワークが要求されます。

そのため、伊藤選手や平野選手のような前陣の選手よりも体力の消耗が激しく、以前の早田選手はスタミナ不足から試合の後半に失速することがしばしばありました。

この課題を克服しようと石田コーチが始めたのが、トレーニングの徹底と食事の改善。

「おそらくジュニアの中で一番厳しくしていると思います。ストレッチひとつにしても、ちょっとでもぼーっとしていると、『1分、時間を無駄にしたよね?』とか、肉ばかりで野菜を食べていないと『野菜、スルーしただろ?』とか、毎日うるさく言っていますから。これらは全て自身の体に意識を集中させるため。本人もそれを理解しているので必死についてきています」と石田コーチは語ります。

こうした努力は、着実に実を結びます。

世界ジュニア選手権からの連戦というハードスケジュールの中、グランドファイナルのダブルス優勝は達成されました。

世界ジュニア選手権は8日間の長丁場。

移動時間もハンパではありません。

世界ジュニア選手権の開催地のケープタウンまでは東京から飛行機で20時間以上。

ケープタウンからグランドファイナルの開催地ドーハまでも10時間以上。

しかも早田選手は世界ジュニア選手権の最終日まで勝ち残り、混合ダブルスと女子ダブルスの決勝を戦い、メダルセレモニーに出た後すぐに空港へと急ぎました。

「相当疲れていたし、右膝を痛めていたので歩くのもつらそうでした。でも、そこであえて休養を取らず、日本にいるトレーナーと相談して適切なトレーニングを行いました。それができたのは日々のトレーニングのおかげだと思いますし、早田自身、『負けて悔しい思いをするのはイヤだ』という思いが強かったからです」と石田コーチは話します。

精神面と体力面に加え、技術面の強化にも余念がありません。

目下、取り組んでいるのは卓球台の上で球を打つ台上の技術。

2017年は世界ランキングを10位台に安定させるというのが早田選手の目の前の目標。

2018年にはトップ10入りを目指しています。

そして、大きな目標は、2020年東京五輪に出場すること。

さらに目指すのは金メダルです。

おわりに

身長の高さを活かしたプレーは魅力です。

ですが、石田コーチの存在なくして、早田選手の今はなかったようです。

この2つの武器で、さらなる飛躍を期待し、東京五輪では金メダルをとってもらいましょう!

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