平松竜也のドラフト評価は?出身中学や身長体重は?盛岡大付のエース

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2017年高校野球選手権大会の岩手代表は、盛岡大付。

盛岡大付の140キロトリオの筆頭が、平松竜也投手。

一体どんな投手なのでしょうか?

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平松竜也投手のプロフィール

  • 名前:平松竜也(ひらまつ・りゅうや)
  • 生年月日:1999年12月21日
  • 出身地:神奈川県横浜市
  • 身長:183センチ
  • 体重:83キロ
  • ボーイズ:横浜瀬谷ボーイズ
  • 小学:横浜市立上瀬谷小学校
  • 中学:横浜市立瀬谷中学校
  • 高校:盛岡大学付属高等学校
  • ポジション:投手
  • 投打:右投右打

野球を始めたのは、小学校のときの軟式。

横浜瀬谷ボーイズ時代は、主に外野手。

投手としてもマウンドに上がった経験はありますが、本格的な投手転向は高校からです。

横浜瀬谷ボーイズのチームメイトには、盛岡大付が誇る140キロ3投手の三浦瑞樹投手、臼井春貴選手がいました。

3人とも同じ高校に入ったんですね。

ということは、当然仲良しなんでしょう。

臼井選手はライトのレギュラーであり、プロのスカウトも唸る超強肩は見ものです。

他にも、横浜瀬谷ボーイズ出身は3人います。

また、横浜瀬谷ボーイズOBには、同校OBでもある2014年ドラフト1位の松本裕樹投手がいます。

平松竜也投手の実績

本格的に投手となったのは、盛岡大附から。

2年秋からベンチ入りします。
 
同年秋の県大会では、5試合・18回2/3を16奪三振・2失点。

同年秋の東北大会では、主戦投手として、準優勝に貢献し、春の選抜大会に選出されました。

東北大会の成績は、全4試合に先発・救援で登板し、19回2/3を18奪三振・6失点。

しかし、翌年の3年春の選抜大会前に右肩痛を発症してしまいます。

そのため、選抜大会では1回戦の高岡商業戦のみ、救援で登板しました。
 
6回2/3を6安打・6奪三振・2失点の好投で、チームは10回10対9のサヨナラ勝ちでした。

この試合は、痛み止めを飲んでの登板でしたが、自己最速の145キロをマークしました。

今年の夏の県予選の成績は、3試合・21回を11安打・15奪三振・4四死球・1失点。

50m走は6秒0、遠投は105メートル。

※追記:夏の甲子園1回戦・作新学院戦は、9回を136球・2安打・9奪三振・5四球・4死球・1失点・1自責点で完投勝利。
※追々伸:夏の甲子園2回戦・松商学園戦は、救援で3回を47球・1安打・4奪三振・2四球・2死球・2失点・1自責点で勝利。
※追々々伸:夏の甲子園3回戦・済美戦は、先発し、5回を108球・5安打・3奪三振・5四球・6失点・5自責点で降板。間に三浦瑞樹投手を挟み、再び救援登板し、3回を41球・無安打・2奪三振・2四球・無失点で勝利。
※追々々々伸:夏の甲子園準々決勝戦・花咲徳栄戦は、救援で1回を35球・3安打・1奪三振・2四球・3失点・3自責点で敗退。

春の雪辱

平松投手は、2年夏の県大会前に調子を落とし、ベンチ外でした。

夏の甲子園には、打撃投手として同行します。

ですが、打撃投手が、平松投手の野球人生の分岐点となります。

毎日約300球を投げ込むうちに、自然と理想のフォームが見つかったのです。

「自然にインステップになって、ボールのかかりが良くなった。結果的にスピードも上がった。帯同のおかげ」。

そして、それまで130キロ後半だった球速が、秋には144キロに。

さらに、冬場に食事量を増やして体重は80キロから6キロ増量に成功。

こうして、春の選抜大会には、自信を持って臨みました。

しかし、大会前に右肩痛が発症したため、1試合のみの登板。

「思うような投球ができなかった」と悔いが残る大会となってしまいました。

盛岡大付の今春の選抜大会の成績は、ベスト8。

平松投手は、「ベスト8以下で帰れば、岩手代表として意味がない」と言います。

選抜大会以降、平松投手は、週2回、岩手から千葉・船橋の病院へ通い、インナーマッスルなどで鍛えてきました。

そのかいあって、右肩痛は回復したそうです。

また、疲労回復のため、岩手大会決勝翌日の7月25日から10日間、ノースローの調整。

8月3日の甲子園練習でも、マウンドには立ちましたが、タオルによるシャドーピッチングのみ。

「自分の右肩で周りに迷惑をかけたぶん、感謝の思いを(マウンドで)返したい」と雪辱誓っています。

投手としての特徴

重心を下げ、左手を高く掲げる本格派右腕。

馬力のある球は、最速145キロ。

ストレートは、常時130キロ中盤から140キロ強。

変化球は、120キロ前後の縦横スライダー、120キロ台のフォーク、110キロ台のチェンジ、100キロ台のカーブです。

ストレートで押しまくる投手です。

プロの評価

ヤクルトの小川淳司シニアディレクターは、春の選抜大会時、平松投手をこのように評価しています。

「最速145キロをマークした盛岡大付の右腕、平松は高岡商戦で初めて見た。1メートル83、83キロと体格は良かったが、投球フォームは荒削り。まだこれからという印象だった」

おわりに

本格的な投手経験が、まだ2年半の平松投手。

甲子園で、さらに成長が見られるかもしれません。

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