キュボロ(藤井聡太四段が3歳から愛用したおもちゃ)は注文殺到?

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デビュー以来、28連勝の快進撃を続ける中学3年生の藤井聡太四段(14)。

藤井聡太四段は、3歳から賢くなるおもちゃを愛用していたみたいです。

そのおもちゃのおかげで、藤井聡太四段は、ここまで成長できたのか?

このおもちゃは、話題を呼び、7ヶ月待ちとなっています。

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そのおもちゃは、立体パズル

藤井聡太四段が愛用したのは、スイスのキュボロ社製「キュボロ」というおもちゃです。

木製の立体パズルで、5センチ角の立方体の積み木です。

積み木には、溝や穴があります。

遊び方は、シンプルです。

  1. 積み木を使って、ビー玉の通る道をつくるゲームです
  2. 積み木の溝や穴にビー玉が通るように、積み木を組み立てます
  3. 上からビー玉を落とします
  4. ビー玉が、止まることなく下まで行ったら成功です

3次元に考えて、積み木を組み立てるので、頭を使いそうですよね。

このおもちゃの歴史は意外に浅く、スイスで30年ほど前に生まれました。

日本には、2004年から輸入されています。

認知され始めたきっかけは、2005年、愛知県で開催された「愛・地球博」とのこと。

スイス館の出口でオブジェとして飾られていたそうです。

体験コーナーもあったみたいで、それから、知れ渡ったようです。

藤井聡太四段が、キュボロを買ったのはこの頃といいます。

藤井聡太四段は、愛知県瀬戸市ですから、もしかして、学校で流行ったのかもしれませんね。

将棋との共通点は?

キュボロは、一つ一つの積み木を組み合わせて、ビー玉の道をつくります。

その種類は、1種類ではありません。

ですから、遊ぶ側は、色々組み合わせを考えます。

慣れてくると、より高いところからビー玉を落としたくなるでしょう。

または、より長い距離、ビー玉を転がしたくなるでしょう。

スポーツ報知の中で、日本知育玩具協会の藤田篤代表理事(51)はこう語っています。

「集中力や立体・空間的な構造を理解する力、論理的な思考力などが身に付く」
「これらの能力は将棋が強くなる力と一致する」
「集中力はもちろん、キュボロでパーツを組み合わせて1本の道を作ることは、将棋の数手先を読むことに通じる」

また、藤田篤代表理事は、藤井聡太四段が3歳のときにつくったキュボロの作品を見たことがあるそうで、このように語っています。

「積み木が4段重ねになり、2つの道が交差するなど、とても3歳の子供が作ったとは思えない複雑なものでした」

この頃から、やっぱり、藤井聡太四段はすごかったということですね。

3歳児に、道を交差させる発想が、ふつうありますか?

日頃から、道路とか、ただ見ているだけでなく、意味を考えて見ていたんでしょうね。

他にも、藤田篤代表理事は、こう語っています。

「キュボロで遊んでいる時と、詰め将棋をしている時の脳の血流の動きが同じとする研究結果があります。将棋の終盤の局面で必要とされる直感は脳の中で『大脳基底核』という部分がつかさどっているとされますが、キュボロもその部分を活性化させる作用があります」

んー、藤井聡太四段が将棋で有名になったから、宣伝のために、調べあげた感がしますが、実際に証明されているのですから、そうでしょう。

ちなみに、藤井聡太四段の情報は、キュボロ社の社長にも届いているようです。

とっても喜んでいるみたいです。

注文殺到

今年1月、NHK名古屋放送局の番組で「藤井聡太四段が3歳の頃から遊んだおもちゃ」として、キュボロが紹介されたそうです。

それから、徐々にキュボロが人気に。

現在、藤井聡太四段が遊んだ「キュボロ スタンダード」は、在庫切れだそうです。

予約は、2018年1月入荷分からで、7ヶ月待ちとのこと。

「キュボロ スタンダード」のお値段は、税込み3万4560円。

興味があれば、いかがですか?

おわりに

藤井聡太四段が、必ずしも、このおもちゃのおかげで、将棋が強くなったとは言えないとは思いますが、いい影響を及ぼしたことはあるでしょう。

成功者の小さい頃の教育や遊びは、学べるものがあると思います。

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