福岡東区千早足場倒壊事故施工会社名や場所どこ?施主病院と監理会社は?

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22日、福岡市東区千早の工事現場で、強風にあおられた足場が倒壊し、下敷きになった通りがかりの63歳の男性が亡くなりました。

警察が台風の影響とみて、事故当時の状況を調べています。

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何があったのか?

TBSの報道です。

 22日、福岡市・東区の建設現場で、強風にあおられた足場が倒壊し、下敷きになった通りがかりの63歳の男性が死亡しました。
 「地響きのようなすごい音。ドーンドーンと」(近くに住む人)
 22日午後5時ごろ、福岡市・東区の建設現場で高さおよそ20メートル、幅45メートルほどの足場が強風にあおられ、倒壊しました。
 目の前の歩道を歩いていた平嶋雅男さん(63)が倒れた足場の下敷きになり、病院に運ばれましたが、まもなく死亡が確認されました。警察が台風の影響とみて、事故当時の状況を調べています。

引用元 TBS NEWS

平嶋さんの死因は胸部圧迫による窒息死だったとのことです。

福岡管区気象台によりますと、福岡市では午後5時20分ごろ、24.2メートルの最大瞬間風速を観測していました。

施工会社は、台風対策をどこまでやっていたのでしょうか。

足場は、すでに建てられた鉄骨の建物から、倒壊防止のため、専用金具により固定をしなければなりません。

それを壁つなぎというのですが、その個数、固定状況は適切だったのか。

また、足場には、作業の落下防止として、外側に養生シートを張ります。

台風など、強風のおそれがある場合、このシートが風を受け、煽られるため、シートを外すなど措置がとられます。

そういった措置は、適切に行われたのか。

このような大きな規模の工事では、うっかりというのは許されません。

亡くなった方もいるので、しっかり原因究明をしてもらいたいと思います。

場所はどこ?

場所は、福岡県福岡市東区千早4-14。

病院建築の工事現場でした。


施工会社は?

施工会社は、株式会社安藤ハザマ。

2016年12月8日、地鎮祭を行ない、2018年6月前後に開業を目指した病院移転新築工事でした。

  • 社名:株式会社 安藤・間(呼称:安藤ハザマ)
  • 本社:
    東京都港区赤坂6-1-20
    03-6234-3600(代表)

  • 主な事業内容:
    (1)土木建築工事の調査、測量、企画、設計、施工、監理
    (2)不動産取引および不動産の保有、利用
    (3)土壌の調査・浄化工事の請負
    (4)地域・都市開発および環境整備に関する企画、設計
    (5)発電および電気、熱等エネルギーの供給事業
  • 資本金:120億円
  • 株式上場:東京証券取引所第一部(証券コード:1719)
  • 建設業許可:国土交通大臣許可(特-25)第20330号
  • 従業員数:3501人(2017年4月1日現在)

施主と監理会社は?

施主は、医療法人輝栄会で、福岡輝栄会病院の新築移転工事でした。

設計・監理は、株式会社伊藤喜三郎建築研究所。

  • 社名:株式会社伊藤喜三郎建築研究所
  • 登録:一級建築士事務所登録 東京都知事 第2215号
  • 創立:1952年10月1日
  • 資本金:4000万円
  • 社員数:148名(技術者135名)
  • 代表取締役社長:原勇次
  • 本社:
    東京都豊島区高田2-17-22 目白中野ビル3階
    03-5954-7681

  • 九州支店:
    福岡県福岡市博多区博多駅前1-4-1 博多駅前第一生命ビル4階
    092-477-2886

おわりに

被害者の方が出てしまった足場倒壊事故。

今回の台風の強さは、事前にわかっていたこと。

2度とこのようなことのないように、再発防止をしてもらいたいと思います。

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コメント

  1. Kore より:

    養生シートを外すのが基本である、現場監督の判断ミスと思
    われます。
    私の現場では風が強くなったので急遽シートをとりはずしました、シートへの
    風圧は思いの他強力でした

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