金正男愛人Sは誰?顔画像(名前)と経歴(北朝鮮工作員スパイ)は?暗殺関与か?

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今年2月、マレーシア・クアラルンプール国際空港で、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長の異母兄・金正男(キム・ジョンナム)氏が殺害されました。

実行犯の女2人は逮捕されましたが、首謀者とみられる工作員たちは北朝鮮へと逃れ、事件の真相は闇に包まれたまま。

ここにきて、正男氏の愛人Sの存在が浮上してきました。

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フジテレビの取材

10月8日放送のフジテレビ「金正男暗殺事件の真相」。

今年2月、マレーシア・クアラルンプール国際空港で、北朝鮮最高指導者の兄である金正男氏が暗殺された。2人の女による映画のような毒殺劇に世界が衝撃を受け、現地にはマスコミが殺到した。2人は逮捕されたが、首謀者とみられる工作員たちは北朝鮮へと逃がれ、事件の真相は闇に包まれたまま…。あれから7ヵ月、フジテレビ報道局はこの「金正男暗殺のミステリー」の真相を追跡すべく、世界10カ国で取材を敢行!そこで浮かび上がったのは、事件にまつわる「驚がくの新事実」だった。
暗殺4日前に、金正男が絶海の孤島で会っていた“謎のスパイ”とは?金正男は、北朝鮮のどんな秘密を握り、いったい誰にそれをリークしていたのか…。弟・金正恩委員長を脅かしたかもしれない、金正男の極秘計画の全容。金正男が殺された“本当の理由”とは?
マレーシア警察の内部情報に詳しい人物によると、この暗殺事件には、ひとりの“美人スパイ”の関与が囁かれている…。しかもそれは、15年以上ものあいだ、金正男と生活をともにしてきた、「S」という名の愛人なのだという。「愛人S」とはいったい何者なのか!?彼女は本当にこの暗殺劇に関わったのか?その真実を確かめるべく、「愛人S」の行方を追った!
世界初スクープとなる新証言と初公開映像の数々で、秘密のベールに包まれた「金正男暗殺事件の真相」に迫る!

引用元 フジテレビ

フジテレビ報道局の藤田水美記者が金正男氏に初めて会ったのは、2007年2月とのこと。

北京国際空港に姿を現した正男氏は、メディアの追跡から逃れるように市内の高級ホテルへ。

その10分後、ホテルの連絡通路を通って隣接するショッピングモールに現れたところを偶然目撃した藤田記者が追いかけ、単独インタビューに成功。

そこから金正男氏と10年にわたる交流が始まったそうです。

まさにワンチャンスを掴んだような話ですね。

2人が、交わしたメールは3000通以上。

さらに、何度も面会を重ね、信頼関係を築いたとのこと。

正男氏が「時が来たら。公開しても構わない」と約束した取材メモもあるそうです。

これは、興味深いですよね。

そうこうしていると、事件は起きます。

暗殺事件です。

正男氏は記者と会う際も、面会場所の出入り口がどこに、いくつあるのかチェックするほど用心深い性格の持ち主だったようです。

そんな人物が、なぜあんな簡単に殺害されてのでしょう。

フジテレビは、正男氏の様子を記録した取材メモと記者とやり取りしたメールを徹底的に精査。

2013年、正男氏から記者に送られてきたメッセージには、弟・金正恩氏を激しく批判する言葉がありました。

「金正恩政権はラストステージに来ている。身内まで処刑してしまうのだから」
「正恩は老練な幹部の中に取り残されてしまったな」
「僕はいつでも周りに目を光らせているよ」

また、正恩氏から脅されているとも。

「ハングルでびっしりと私の悪口が書かれたファクスが自宅に届いた。よく見ると送信元が金正恩の事務所になっていた……」

遡ること2001年。

成田空港での拘束事件が、2人の関係を悪くした原因のようです。

偽造パスポートで日本への不法入国を図り、入管難民法違反で拘束・収容。

外交問題への発展を恐れた日本国政府の判断で国外退去処分となり、中国・北京へと移送されました。

正男氏は「父(金正日総書記)はカンカンに怒った。そして高英姫(金正恩氏の母)があることないことを言って、自分たちが亡命しようとしていたと、吹き込んだので命が危ないと思い、北京に残ることにした」と語っています。

正男氏曰く、正恩氏の母・高英姫氏が日本での拘束事件を利用して、正男氏の北朝鮮での後継者としての芽を摘み、海外での放浪生活を余儀なくさせたとのこと。

このあたりは、妬みもある気がするので、なんとも言えませんが。

フジテレビは、取材を進めるとマレーシア警察当局が暗殺事件のカギを握る人物として行方を追っている美女の存在に行きついたそうです。

それが、正男氏の長年の愛人S。

では、暗殺事件当日、愛人Sはどこにいたのか。

どのようなカギを握っているのでしょうか。

どうやら、愛人Sは、マカオに住んでいるようです。

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愛人Sは誰か?

愛人Sとは、ソ・ヨンラン氏のようです。

ソ氏は、正男氏の「事実上の第三夫人」として報じられており、北朝鮮の対韓国工作員だったとされています。

1976年に平壌生まれで、現在41歳。

1988年に朝鮮労働党第126連絡所の職員となっています。

マカオに居住する第2夫人のリ・ヘギョン氏や息子のキム・ハンソル氏、娘のキム・ソリ氏らの世話もしているようです。

また、上述した2001年の成田空港での拘束事件でも、正男氏と同伴していました。

おわりに

愛人Sは、この事件にどのように関与しているのでしょうか。

正男氏と正恩氏のどっちの見方なのでしょうか。

謎は深まります。

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