北山亘基(京都成章)フォーム改良で球速UP!イケメン画像とドラフト評価も

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2017年高校野球選手権大会の京都代表は、京都成章。

京都成章は、北山亘基投手を中心とした守りと、切れ目のない打線が売りのチーム。

今回は、北山亘基投手を紹介したいと思います。

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北山亘基投手のプロフィール

  • 名前:北山亘基(きたやま・こうき)
  • 生年月日:1999年4月10日
  • 出身地:京都府京都市
  • 身長:182センチ
  • 体重:75キロ
  • 中学:京都市立周山中学校
  • 高校:京都成章高等学校
  • ポジション:投手
  • 投打:右投右打

小学3年から内野手として野球を始めます。

周山中学では、軟式野球部に所属。

北山亘基投手の実績

京都成章高では、1年春からベンチ入り。

1年夏の府大会では、背番号「10」で、初戦を先発。

2年春から、エースを務めます。

2年夏の府大会は、救援1試合1/3イニングのみの登板。

2年秋の予選は、不調により登板の機会がありませんでした。

翌3年春の府大会は、全4試合で先発登板し、ベスト8入り。

今年の夏の府大会は、全6試合をほぼ1人で投げ抜きました。

成績は、6試合・49回を27安打・60奪三振・27四死球・13失点。

※追伸:夏の甲子園:2回戦・神村学園戦・8回1/3を133球・8安打・11奪三振・2四球・1死球・3失点・3自責点で完投するもサヨナラ負け。

昨秋のベスト8相手にノーヒットノーラン

今年の春の府大会の1次戦・2回戦では、昨秋の府大会ベスト8・洛星を相手に、ノーヒットノーランを達成。

しかも、16奪三振。

松井常夫監督は、「春の公式戦ということで、ある意味では、『怖いもの知らず』で投げられていたし、躍動感のあるピッチングだったと思います。持ち味であるストレートが走っていたし、コースというより、高低でしっかり勝負できていたことが結果につながったんでしょう」と評価。

高低いで勝負できたっていうことは、本格派の証ですよね。

投手としての特徴

ノーワインドアップから始動し、ゆったりと左足上げ、右足の膝を適度に曲げてバランス良く立ちます。

腕の振りは内回りで打者寄りでリリース。

最後のフィニッシュでは、しっかりと体重が乗っており、躍動感があります。

また、左腕のグラブの開きが遅いため、球の出どころがわかりにくいのも特徴です。

プロが注目する182センチの長身から振り下ろすストレートの最速は146キロ。

ストレートは、回転数が高く、手元でぐっと伸びてきます。

変化球は、スライダー、カーブ、2シーム、チェンジ、スプリットと多彩で、緩急をつけた投球が持ち味です。

カーブは、決め球であり、一旦浮き上がるようにして落ちます。

しかし、制球には、やや課題が残っています。

制球力を克服すれば、増々プロの評価は上がるでしょう。

松井監督は、「(OBの)大家友和(おおか・ともかず)よりは上。身体能力も負けていないですね」と言います。

大家は、1994年ドラフト3位で横浜(現DeNA)に入団し、レッドソックスやエクスポズなど6球団でプレーし、メジャー通算51勝を挙げた投手。

今年6月に現役引退を表明しました。

北山投手は、大家投手と比較されるほどの投手。

京都成章のとって、歴史に残る投手なんですね。

フォーム改良

現在のフォームは、そもそも変化球の制球をよくしようと改良したもの。

ですが、そのフォームにより、ストレートの威力が増すことになりました。

バッテリーを組む北田諒大捕手は、北山投手のことを「春以降成長した」と実感しています。

キャプテンの自覚

かつての北山投手のことを「自分のことばかりで、周りを見られない投手だった」と松井監督は言います。

松井監督は、チーム全体を見て投球に生かしてほしい、と新チーム結成時、北山投手をキャプテンに指名。

最初は、試合中や練習中にチームメイトを強い口調で怒って、反感を買うことが多かったそうです。

ですが、何度も話し合うことで信頼関係を構築。

松井監督は「表情が柔らかくなって、安定した投球ができるようになった」と評価します。

ピッチングは、技術だけでなく、こういった精神的なものもあるんですね。

松坂大輔ノーヒットノーラン以来の出場

京都成章は、19年ぶりの甲子園です。

前回は、準優勝でした。

決勝で対戦したのが、横浜高校。

松坂大輔投手(現ソフトバンク)のときです。

その決勝戦、京都成章は、松坂投手にノーヒットノーランをされてしまいます。

これは、甲子園の松坂伝説となっているので、ご存知の方も多いと思います。

ですが、北山投手は「それでも準優勝は偉大な結果。できることなら先輩たちを超えたい」と言っています。

チームの優勝は、北山投手の右腕にかかっていると言っても過言ではありません。

それは、北山投手も自覚しているでしょう。

おわりに

重いストレートにキレのいい変化球。

投手として、申し分のない北山投手。

甲子園では、どのようなピッチングを見せてくれるでしょうか。

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