ラモンテ・マッキンタイアと母親の顔画像は?無実の罪で23年間服役米男性釈放

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無実の罪で人生の半分以上に当たる23年間を刑務所で過ごしてきたラモンテ・マッキンタイア(41)が、13日、無罪で釈放されました。

当時は、全くの不合理で逮捕されたようです。

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何があったのか?

AFPの報道です。

 無実の罪で人生の半分以上に当たる23年間を刑務所で過ごしてきた米カンザス(Kansas)州出身のラモンテ・マッキンタイア(Lamonte McIntyre)さん(41)が13日、再審で無罪となり釈放された。マッキンタイアさんは釈放直後、テレビカメラや支援者の輪の中で母親を抱き締めた。

 マッキンタイアさんは17歳だった1994年、白昼に発生した発砲事件の裁判で複数の目撃者の証言により2人を殺害したとして有罪判決を受けた。しかし、この目撃者たちは後に証言を撤回。当時の検察当局も物的証拠やマッキンタイアさんの動機も提示していなかった。

 米紙ワシントン・ポスト(Washington Post)によれば、事件当時は捜査令状も発行されず、マッキンタイアさんと被害者らとのつながりも見つからなかった。マッキンタイアさんは取り調べを受けて20分足らずで逮捕された。

 マッキンタイアさんの釈放に向けて支援活動を行ってきた「中西部イノセンス・プロジェクト(Midwest Innocence Project)」は、「捜査は軽率でずさんなものだった」と指摘。2つの終身刑に服していたマッキンタイアさんは一貫して無罪を主張してきた。

 再審は来週まで行われる予定だったが、担当していた新たな検察官は13日の報道発表で、マッキンタイアさんを犯人だとする目撃証言に疑念を投げ掛け、さらには、(当時の)陪審も有罪の評決を下さなかったであろう新情報があることを明らかにし、検察官は同日のうちに、明白な不正があったとの判断を下すことを裁判所に要請していた。

 地元紙カンザスシティー・スター(Kansas City Star)は、マッキンタイアさんの母親が「みんなが息子を見捨てずにいてくれた」と感謝の言葉を述べたと報じている。

 NPO団体「インジャスティス・ウォッチ(Injustice Watch)」によれば、マッキンタイアさんの第一声は「外はいい」だったという。

引用元 AFP

稀にみる冤罪です。

マッキンタイアさん17歳の1994年、2人を発砲による殺害で有罪判決。

当初、複数の目撃者証言がありましたが、後に証言を撤回。

物的証拠も動機も提示なし。

おまけに捜査令状もなく、被害者らとの繋がりも見つからない。

にも関わらず、20分足らずで逮捕となったようです。

マッキンタイアさんは終身刑となっていったとのこと。

釈放支援活動をしていた「中西部イノセンス・プロジェクト」は、『捜査は軽率でずさんなものだった』と指摘し、マッキンタイアさんの無罪を主張していました。

これは、軽率どころではないです。

真犯人の隠蔽も見え隠れしている気がします。

再審は来週まで行われる予定でしたが、担当していた新たな検察官は、マッキンタイアさんを犯人だとする目撃証言に疑念を投げ掛けたとのこと。

目撃証言に疑念というよりは、証言を撤回しているので、元々そういった証言はなかったということです。

さらに酷いことに、当時の陪審も有罪の評決を下していなかったようです。

差別の問題もあったのでしょうか。

マッキンタイアさんの母親の「みんなが息子を見捨てずにいてくれた」という感謝の言葉は大変重いです。

23年間、よく諦めなかったと思います。

また、マッキンタイアさんの第一声は「外はいい」。

失われた23年を取り戻してもらいたいですね。

気になるのは、真犯人です。

どこかで、あざ笑っているのでしょうか。

もしくは、警察は、目星をつけているのでしょうか。

ラモンテ・マッキンタイアと母親

23年前と現在のラモンテ・マッキンタイアさんです。

こうして見ると、23年は大きいですね。

ラモンテ・マッキンタイアさんと母親です。

おわりに

失われた23年は、返ってはきません。

ラモンテ・マッキンタイアさんは、先を見るしかないと思います。

周囲も支援してくれるでしょうから、これからの人生を謳歌してもらいたいですね。

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