北朝鮮ミサイルJアラート受信でどうするべき(活用)?どこに逃げる?

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北朝鮮から発射されたミサイルは29日午前6時12分頃、3つに分離し、いずれも襟裳岬の東約1180キロの太平洋上に落下したものと推定されています。

そして、政府は人工衛星を通じて自治体などに緊急に情報を伝えるJアラート=全国瞬時警報システムで「北朝鮮西岸からミサイルが東北地方の方向に発射された模様です。頑丈な建物や地下に避難して下さい」と伝えました。

では、このJアラートにより、どういった行動をすればいいのでしょうか?

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北朝鮮からのミサイル発射

『北朝鮮からのミサイル発射』『なぜ迎撃ミサイルを撃たなかったのか?』について、コチラで紹介しています。

Jアラートでどうすべきか

Jアラート伝達

今回の件を、Jアラートで「北朝鮮西岸からミサイルが東北地方の方向に発射された模様です。頑丈な建物や地下に避難して下さい」と伝えられました。

対象地域は北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、新潟県、長野県です。

そして、Jアラートが鳴ってから、わずか5分後にミサイルが日本上空を通過しました。

そもそもJアラートとは

「内閣官房国民保護ポータルサイト」ではこのように説明しています。

 北朝鮮は過去に例を見ない頻度で弾道ミサイルを発射し、平成28年8月以降、弾道ミサイルの弾頭部分が日本の排他的経済水域(EEZ)内に落下する事案も起こっています。
 政府としては、いかなる事態にも対応することができるよう緊張感をもって必要な対応に万全を期しているところです。
 北朝鮮から発射された弾道ミサイルが日本に飛来する場合、弾道ミサイルは極めて短時間で日本に飛来することが予想されます。 仮に、北朝鮮から発射された弾道ミサイルが日本に飛来する可能性がある場合には、政府としては、24時間いつでも全国瞬時警報システム (Jアラート)を使用し、緊急情報を伝達します。北朝鮮が予告することなく弾道ミサイルを発射した場合には、政府としても、事前にお知らせすることなく、 Jアラートを使用することになります。
 Jアラートを使用すると、市町村の防災行政無線等が自動的に起動し、屋外スピーカー等から警報が流れるほか、携帯電話にエリアメール・ 緊急速報メールが配信されます。なお、Jアラートによる情報伝達は、国民保護に係る警報のサイレン音を使用し、弾道ミサイルに注意が必要な地域の方に、 幅広く行います。

引用元 内閣官房国民保護ポータルサイト

つまり、現状を素早く対象となる国民に伝達し、対応を促す警報システムです。

北朝鮮と緊迫している現在、このような情報伝達は必要不可欠です。

詳しい情報伝達は、『引用元』を参照してください。

Jアラート受信後何をするべきか?

ミサイル着弾でどうなる?

ミサイルが着弾すると、こういった被害が起きます。

  1. 爆発した瞬間の衝撃波。鼓膜や肺、眼球の破裂のおそれがあります。
  2. 爆発物の破片やガラスなどの飛散。銃弾より速いスピードで飛んできます。これが一番致命傷となることがあります。
  3. 爆風。体が吹き飛ばされ、頭を打つなどのおそれがあります。
  4. その他、やけどや落下してくるガレキ、煙や粉塵を吸い込むことで起きるダメージ、有毒ガスなどです。

何をすべき?

今回、5時58分、ミサイルが発射されました。

それをJアラートで発表されたのは、6時02分。

日本上空通過は、6時7分。

そして、6時14分には再びJアラートで「さきほど日本上空を通過」と流れました。

これを見ると、ミサイル発射を伝えるJアラートが鳴ってから、上空通過までの時間は、わずか5分。

ですが、この5分で、自分の身を守る何かをしなければいけません。

何をすべきか、内閣官房国民保護ポータルサイトの資料には、こう書かれています。

屋外にいる場合

  • 近くのできるだけ頑丈な建物や地下街などに避難する。
  • 近くに適当な建物がない場合は、物陰に身を隠すか地面に伏せ頭部を守る。

屋内にいる場合

  • できるだけ窓から離れ、できれば窓のない部屋へ移動する。

着弾により建物や地下は崩れる可能性はありますが、一番恐ろしいのは、『ミサイル着弾でどうなる?』で紹介した「1」「2」「3」です。

つまり、「衝撃波」「飛散」「爆風」です。

まずは、このあたりの被害を回避しなければなりません。

一番いい避難場所は、地下だと思います。

構造物が崩れるリスク回避をするのは、そのあとです。

着弾後は、そこから逃げる必要があるということです。

他に何をするべき?

地震対策で、非常食など政府は訴えかけています。

それは、ミサイル対策にもなると思います。

ですが、それにプラスし、普段から水やカロリーメイトなどの手軽な食べ物をかばんに携帯することもオススメします。

有事のとき、どこにいるかわかりませんからね。

おわりに

今回、思ってもみないミサイル発射がありました。

心の準備は必要だと思います。

用心に越したことはありませんので。

この記事を読まれた方は、コチラも読まれています。

なぜ迎撃しない?北朝鮮ミサイルが日本上空を通過し襟裳岬東の太平洋に落下

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