宮城大弥(興南)進路(ドラフト)や中学は?球速(球種)と奪三振数も気になる

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2017年高校野球選手権大会の沖縄代表は、興南高校に決まりました。

注目は、1年生左腕・宮城大弥(みやぎ・ひろや)投手。

宮城大弥投手は、シニア時代、侍ジャパンU-15代表の逸材。

一体どんな投手なのか?

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宮城大弥投手のプロフィール

  • 名前:宮城大弥(みやぎ・ひろや)
  • 生年月日:2001年8月25日
  • 出身地:沖縄県宜野湾市
  • 身長:173センチ
  • 体重:70キロ
  • リトル:志真志ドラゴンズ(軟式)
  • シニア:宜野湾ポニーズ(硬式)
  • 小学:宜野湾市志真志小学校
  • 中学:宜野湾市立嘉数中学校
  • 高校:興南高等学校
  • ポジション:投手
  • 投打:左投左打
  • 好きな球団:福岡ソフトバンクホークス
  • 好きな選手:柳田悠岐
  • 将来の夢:プロ野球選手
  • 好きな野球マンガ:ダイヤのA

野球を始めたのは、4歳のとき。

きっかけは、小学校のグランドから聞こえる野球を練習している音だったそうです。

その音を聞き、練習風景を見た宮城大弥投手は、その風景があまりに楽しそうだったので、すぐにチームに入れてもらいます。

しかし、そのチーム、4年生以上ばかりで低学年さえいません。

そんなチームに、4歳の宮城大弥投手は入部してしまいました。

チームメイトは、驚いたでしょうね。

宮城大弥投手は両投げ?

宮城大弥投手が入部したのは、志真志ドラゴンズ。

宮城大弥投手、小学3年まで、左右両方で投げていました。

投手のときは左、内野や外野を守るときは右。

これって、誰が指示したんでしょうか?

本人が自分で考えてやったんでしょうか?

何れにしても、グローブは、左右両方持っていたんでしょうね。

そして、4年生でAチームの背番号「1」をもらいます。

このころから、球は速かったそうです。

しかし、6年生のとき、投げすぎのため、左ひじを剥離骨折してしまいます。

医者からは、2年間ボールを握ることを禁止する通告が。

そこですごいのが、宮城大弥投手、右投げに変えてしまいます。

右投げは、3年生以来です。

ただし、投手ではなく、野手として野球を続けたとのこと。

右投げでは、投手としてイマイチだったのでしょうかね。

中学に入ると、シニアの宜野湾ポニーズに入部。

入部した時点では、まだ、左投げ禁止ですから、1年間は右投げです。

守備位置は外野。

ですが、1年生後半、試しに軽く左で投げてみます。

「痛くない」

そこから左投げを復活。

2年生になると、言われていた医者の禁止期間2年が終了ということで、投手として復活。

だんだん球速も上がってきます。

そして、エースに。

当時の最速は139キロ。

しかし、宮城大弥投手は、球速だけではありません。

コントロールも良く、カーブ、スライダー、フォークなどの変化球も操っていました。

ストレートがダメなときは、変化球を多投し打たせて取るなど、クレーバーなところを併せ持つ投手でした。

紆余曲折ありましたが、左右両方投げられたのは、幸運だったのかもしれません。

おかげで、野球から挫折することなく、ここまで来れたのですからね。

32年間見た中で1番

宜野湾ポニーズ時代の宮城大弥投手は、エースで4番。

足も早く、守備もうまかったそうです。

また、打ってはパワーがあり、バットコントロールがいいとのこと。

ですから、投手以外のときは外野を守っていました。

まさに、野球の申し子。

プロ野球選手の育成経験もある宜野湾ポニーズの知名朝雄総監督は、宮城大弥投手のことをこのように語っています。

「指導歴32年の中で1番センスが良い。特に四球は見たことありません」

四球を見たことないって、相当なコントロールだったんでしょうね。

それは、高校に入ってからも証明するのですが。

侍ジャパンU-15で鹿取義隆さんから直接指導

2016年侍ジャパンU-15代表は、全国で行われたトライアウトで、119人の中から精鋭20人が選ばれました。

宮城大弥投手は、その中の1人。

2016年侍ジャパンU-15代表の監督は、現読売ジャイアンツGMの鹿取義隆さん(60)。

強化合宿では、宮城大弥投手、鹿取さんから直接指導を受けます。

具体的には、腕の振り方や足の上げ方。

このとき、宮城大弥投手が指摘されたのは、ヒジに負担がかかる腕の振り方。

これを修正することができたのは、今後の宮城大弥投手にとって、大きなものとなるでしょうね。

宮城大弥投手の実績

興南高校に入ってからの宮城大弥投手は、1年春からベンチ入り。

夏の県予選では、背番号「11」で出場。

大会全6試合に登板し、22回1/3で34奪三振・3四死球・1失点の好成績。

決勝の美来工科戦では公式戦初先発をし、9回を7安打・13奪三振・無四球・1失点で完投。

この試合で自己最速の142キロをマーク。

最後の球は、141キロでした。

奪三振数、与四死球とも驚異的です。

甲子園では、さらに成長しそうですね。

※追伸:夏の甲子園1回戦・秀岳館戦は、先発4回0/3を89球・8安打・2奪三振・2四球・1死球・4失点・3自責点で敗退。

投手としての特徴

ノーワインドから体を捻り、インステップしてスリークウォーターに腕を振る左腕。

最速は、今年夏の決勝で見せた142キロ。

変化球は、スライダー、カーブ、シュートなどがあります。

将来は?

宮城大弥投手というスーパー1年生が現れました。

マウンド上の風格は、ハンパないです。

甲子園では、大いに沸かしてくれるでしょう。

また、話は早すぎるかもしれませんが、将来は、大好きなソフトバンクホークスにドラフト指名されるかもしれませんね。

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