佐戸未和記者過労死NHK嘘発表理由(なぜ)は?他民法テレビの労働は?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

2013年7月24日に過労死した、当時NHK首都圏放送センターに所属していた佐戸未和(さど・みわ)記者について、4年経った10月4日にNHKが事実を公表した問題。

佐戸未和記者が過労死認定されて3年経った今になって公表?NHKはなぜ隠していた?

この問題について、13日、佐戸さんの両親が、映像と音声を記録しない形での記者会見を行いました。

それは、NHKに対する怒りでした。

スポンサーリンク

佐戸さんの両親の会見

この会見の両親のコメントです。

 「遺族の意向で公表を控えていたというのは事実ではありません。NHKは真摯に向き合っていない、親の心情に配慮もしてくれていないと不信感もありました。過労死問題についてNHKは警鐘を鳴らしていますが、NHKは自らに起こったことは棚上げしたままではないかと、私たち夫婦は怒りの目を向けていました」(佐戸さんの父親)

 「なぜ最愛の娘をみてやれなかったのか、自分を責め続けています。この苦しみを背負う人が今後決して二度と現れないことを切に願っています」(佐戸さんの母親)

また、NHKの局内で過労死の事実が周知徹底されていないことに、「いずれ風化し、葬り去られるのではないかという危機感がある」。

他に、「自己検証がされておらず、誰も責任をとっていない」とも話しています。

この会見を受け、NHKは、「ご両親には過労死を防げなかったことを心からお詫び申し上げます。ご両親の思いを真摯にうけとめ働き方改革に不断の取り組みを行って参ります」とコメント。

NHKは嘘をついていた?

10月4日のNHKの説明は、「両親が当時、外部への公表を望んでいなかったから」「今年の命日以降、(両親から)娘の死を無駄にしてほしくない、伝えることで再発防止につなげてほしいと強い要望があった」。

これは、嘘だったということです。

両親の会見に対し、反論はしていませんので。

NHKは、なぜこのような嘘をついたのでしょうか。

プライドがそうさせたのか。

できるだけ人に感動させる物語にしたかったのか。

まだ隠していることがあるからか。

父親の「過労死問題についてNHKは警鐘を鳴らしていますが、NHKは自らに起こったことは棚上げしたままではないか」という言葉には、大変な重みを感じます。

そういったところにも、NHKの体質が垣間見えます。

今回の件で、NHKは変わるのでしょうか。

また、NHKは、10月4日の発表に誤りがあったことに、訂正やお詫びがありません。

おかしな組織です。

民法テレビは大丈夫?

今回は、NHKで起きた問題で終わらせるべきではないと思います。

民法テレビの記者やスタッフなどにも、過剰労働の疑いのあるところが見受けられます。

アナウンサーについては、夜と翌朝に生放送で見ることがあります。

健全な環境とは、言い難いのではないでしょうか。

ただし、その分、報酬をもらって、本人が納得していればいいとは思いますが。

この問題について、民法テレビが報道することは、大いに結構ですが、今一度自分自身を見直すのも大事かと思います。

おわりに

NHKの嘘の発言は、大変な憤りを感じます。

過労死させておいて、隠蔽まがいな態度。

本当に反省しているとは思えません。

佐戸さんの両親の会見指摘された今現在も、変わっていないのではないでしょうか。

この記事を読まれた方は、こちらも読まれています。

佐戸未和記者の都民クラブが暴言?それは誰?結婚相手は決まっていた

スポンサーリンク

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*