スティーブンパドック顔画像は?動機はテロ?ラスベガス銃乱射事件死亡負傷者数は?

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米ラスベガスのマンダレイ・ベイ・ホテル近くで1日午後10時(日本時間2日午後2時)すぎ、乱射事件がありました。

ラスベガス警察によると、地元在住の白人男性スティーブン・パドック容疑者(64)がマンダレイ・ベイ・ホテルの32階から、大通りラスベガス・ストリップで開かれていたカントリー音楽の音楽祭会場に向けて自動式の銃を乱射したとのことです。

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何があったのか?

BBCの報道です。

米ラスベガスのマンダレイ・ベイ・ホテル近くで1日午後10時(日本時間2日午後2時)すぎ、乱射事件があった。ラスベガス警察によると、50人以上が死亡。負傷者の人数は400人以上に増えた。被害者の多さで、近年の米国最悪の乱射事件となった。警察によると、容疑者は近郊在住の白人男性で、警察が突入する前に自殺。これまで警察との接触はほとんどなかったという。
ラスベガス警察によると、地元在住の白人男性スティーブン・パドック容疑者(64)がマンダレイ・ベイ・ホテルの32階から、大通りラスベガス・ストリップで開かれていたカントリー音楽の音楽祭会場に向けて自動式の銃を乱射した。容疑者はホテル32階で死亡したという。
ラスベガス警察のジョー・ロンバルド保安官は2日午前6時前の記者会見で、50人以上が死亡し、400人以上が負傷したと被害者数が増えたと明らかにした。
保安官はさらに、パドック容疑者が白人男性で、ラスベガス北東約130キロのメスキート在住だと新たに説明した。軽微な交通違反以外は、警察との接触はこれまでほとんどなかったという。
保安官によると、容疑者は警察が突入する前に、室内で自殺していた。室内にはライフル銃など少なくとも10丁の銃があった。容疑者は9月28日から、同じ部屋に宿泊していたという。
保安官はさらに、情報提供を求めると共に、血液が不足しているため献血に協力してほしいと呼びかけた。
ロンバルド保安官は記者団に対して、状況説明を数時間おきに繰り返している。2日未明の時点で、死者が少なくとも50人、負傷者は200人以上に達したと話すほか、容疑者の氏名も発表した。
保安官によると、動機については不明。「どういう信仰体系だったのか、まったく分からない」と話した。
警察によると、非番で「ルート91ハーベスト」音楽祭を訪れていた警官1人の死亡も確認されたという。さらに、勤務中の警官2人も負傷。1人は軽傷で、重傷を負った1人も容体が安定したという。
警察はさらに、容疑者と共に行動していたアジア系女性を「重要参考人」として探し、2日未明に発見したと明らかにした。後に警察は、この女性についてもはや「重要参考人」ではないと発表した。
ドナルド・トランプ米大統領は2日朝(日本時間同日夜)すぎ、ツイッターで「ラスベガスのひどい銃撃事件の被害者や家族に、心からお悔やみとお見舞いを申し上げる。神様の祝福を!」と書いた。
乱射が始まった時点で舞台上にいた歌手ジェイソン・アルディーンさんは、ただちに舞台裏に避難した。インスタグラムで、自分は無事だが悲嘆にくれていて何と言っていいか分からないと書いた。
「今晩は恐ろしいなんてものじゃなかった。楽しい夜のはずだったのに、楽しむためにやってきた人がこんな目に遭うなんて、心が痛い」
ソーシャルメディアに投稿された複数の動画では、何百人もの人が音楽祭の会場から走って逃げる様子が見える。自動式の銃声が連続して響いている。
会場にいた人たちによると、数百発の銃声が10分以上にわたり聞こえたという。
英ブリストルから音楽祭のためにラスベガスを訪れ、舞台に近い位置にいたジョージ・フレンチさんはBBCに対して、銃声を聞いて「自分以外みんなうずくまった。大勢が一気に走り出すのが見えたので、自分も伏せた」と話した。
「安全な場所に誘導されて、封鎖されたマンダレイ・ベイの中にまだ避難している。友人たちとははぐれてしまったが、連絡はとれた。友達も無事だ」
事件現場周辺とラスベガス・ストリップ沿いの多くのホテルは、警察の指示によって封鎖されている。
ネバダ州は米国内でも銃規制の緩やかな州のひとつ。
住民は銃の携行を認められ、銃を所有しても登録する必要がない。銃砲店などで銃の購入時には身元調査が義務付けられているが、個人による売買も認められている。
自動小銃や半自動小銃の所有も認められ、銃弾の購入も制限されていない。

引用元 BBC

警察も予想できなかったホテル32階からという銃乱射事件。

スティーブン・パドック容疑者は、警察が突入したホテル内の客室で自殺していたようです。

軽微な交通違反以外、警察との接触はこれまでほとんどなかったパドック容疑者は、なぜこのような事件を起こしたのでしょう。

ホテルの室内には、ライフル銃など少なくとも10丁の銃。

また、視察などの準備のためなのか、9月28日から宿泊していたそうです。

どういう信仰体系だったかも不明。

教会などの出入りもなかったのか。

近所との付き合いも、なかったのかもしれませんね。

当初、アジア系女性の関係も、取り沙汰されましたが、調べによって、事件とは関係なかったようです。

ということは、単独犯なのか。

聞こえた銃声は、数百発で10分以上のこと。

犯行には自動小銃が使われたという報道もあります。

銃規制の緩やかなネバダ州は、銃を所有しても登録する必要がありません。

銃砲店などで銃の購入時には身元調査が義務付けられていますが、個人による売買も認められています。

この事件で、銃所有について、議論されそうです。

また、日本人の被害情報はないとのことです。

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スティーブン・パドック容疑者とは?

パドック容疑者の顔など情報は、まだ公表されていません。

64歳という年齢で、一体何があったのでしょうか。

また、パドック容疑者は、地元の人間とのことです。

何か関連があるのでしょうか。

最近の銃犯罪

  • 2007年、南部バージニア州のバージニア工科大学で男子学生が銃を乱射し、学生ら32人が犠牲
  • 2012年、東部コネティカット州の小学校に男が押し入って銃を乱射し、児童ら26人が犠牲
  • 去年6月、南部フロリダ州のナイトクラブで男が銃を乱射して、49人が犠牲となり、当時としてはアメリカ史上最悪の銃撃事件とされました

今回は、去年6月に事件よりも、最悪な事件となりました。

おわりに

アメリカで起きた銃の乱射事件としては過去最悪の事件。

動機が、今のところはっきりしません。

また、犠牲者の人数も確定できていない状況です。

銃社会であるが故の事件なのでしょうか。

トランプ大統領は、この事件でどういった考えを示すのでしょう。

※10月3日追記:パドック容疑者の顔や詳細、被害者数が徐々に明らかに

 米西部ネバダ州ラスベガス中心部で1日夜、ホテルの32階から屋外コンサート会場に向けて銃が乱射された事件で、スティーブン・パドック容疑者(64)が、銃弾を途切れることなく一定して撃つため、「トリガー・クランク」と呼ばれる装置を使っていた可能性があることが2日、分かった。米紙USAトゥデーが専門家の見解として報じた。警察当局によると、事件による死者は59人で、負傷者は527人に上っている。

 同紙によると、パドック容疑者は、引き金を引くたびに撃つ半自動の銃を購入したが、引き金を引き続ければ途切れずに撃てる完全自動の銃は購入していなかった。半自動の銃に「トリガー・クランク」を取り付けると安定的に銃を撃つことができるといい、インターネット上で40~50ドルで購入できるという。

 乱射の様子を映した映像では、短い一定間隔で途切れることなく銃声が響きわたっており、半自動の銃に何らかの改造などを施した可能性がある。

 事件をめぐっては、イスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」(IS)系の通信社が犯行声明を出したが、米連邦捜査局(FBI)の担当者などによると、パドック容疑者に国際的テロ組織とのつながりはみられず、犯罪歴もなかった。

 複数のメディアの取材に応じた、フロリダ州に住むパドック容疑者の弟によると、パドック容疑者は元会計士でラスベガスから約130キロ離れたメスキートに居住。ポーカーゲームが好きで、しばしばラスベガスのカジノを訪れ、25万ドル(約2800万円)勝ったことを報告するメールを送ってきたこともあった。健康、金銭面での問題は抱えておらず、宗教的、政治的団体に所属したこともなかったという。

 一方、メスキートの地元警察によると、家宅捜索の際に容疑者の自宅には誰もおらず、銃1丁と銃弾が残されていた。パドック容疑者には同居する女性(62)がいたが、事件当時は国外にいたという。

 また、パドック容疑者の父親は、銀行強盗で20年の懲役刑に服役中に脱獄。逮捕される1年前の1977年まで、米連邦捜査局に最も凶悪な10容疑者の1人に数えられていたという。

引用元 産経新聞

パドック容疑者は、銃弾を途切れることなく一定して撃つため、「トリガー・クランク」と呼ばれる装置を使っていた可能性があるようです。

「トリガー・クランク」はインターネット上で40~50ドルで購入できるとのこと。

それにより、死者は59人で、負傷者は527人。

なぜそこまでして、大量殺人したかったのか。

IS系の通信社が犯行声明を出していますが、パドック容疑者に国際的テロ組織とのつながりはみられず、犯罪歴もなかったため、FBIは否定的なようです。

また、パドック容疑者の顔はこちらです。

パドック容疑者は、元会計士でラスベガスから約130キロ離れたメスキートに居住とのこと。

カジノは好きなようで、25万ドル(約2800万円)勝ったこともあるとか。

健康、金銭面での問題は抱えておらず、宗教的、政治的団体に所属したこともなかったようです。

カジノによる大負けの腹いせということもなさそうですね。

そして、同居していたアジア系女性・マリルー・ダンレイさん(62)はこちら。

気になるのが、パドック容疑者の父親は、銀行強盗で20年の懲役刑に服役中に脱獄し、逮捕される1年前の1977年まで、米連邦捜査局に最も凶悪な10容疑者の1人に数えられていたということ。

極悪人の子供が、極悪人とは思いません。

しかし、父親のことで、周りにはわからない根にもった恨みがあった可能性は否定できません。

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※10月3日追記:パドック容疑者の詳細

パドック容疑者のさらに細かい情報があります。

スティーブン・パドック容疑者 (64)は、一見するとネバダ砂漠の退職者コミュニティーでの穏やかな暮らしの中に落ち着いたかに見えた。その場所は愛用のカジノに近く、2015年に新居を購入していた。

ラスベガスまでは、車で1時間。そこで容疑者は、近代アメリカ史上最悪の銃乱射事件を起こす事となる。

公的記録によると、容疑者はアメリカ西部を転々としていた。カリフォルニア州沿岸に2~3年、ネバダ州の別地域に2~3年。テキサス州では狩猟許可を所有しており、そこにも最低2~3年は居住していた。パイロット免許を取り、少なくとも1台の単発航空機が容疑者名で登録されている。

2015年初頭、パドック容疑者はメスキートはずれのほこりっぽい町に新しくできた退職者住宅地に、こぢんまりした2階建ての家を購入した。砂漠の小さな町で、ネバダ州とアリゾナ州境にまたがり、ゴルファーやギャンブラーに人気がある所だ。

「感じのいいきちんとした家で、異常な所は何も見当たりません」メスキート市警察のクイン・アベレット広報担当官は、10月2日月曜日、記者団を前にそう述べた。家の中から銃何丁かと弾薬が見つかったが、銃所有者の多いこの地域では、当たり前と見なされる程度であったという。

南西に車を1時間走らせるとラスベガスである。9月28日木曜日、パドック容疑者は、マンダレイベイリゾートアンドカジノの32階の部屋にチェックイン。少なくとも10丁の自動小銃を持ち、58人以上を殺害、500人以上にけがを負わせる乱射事件を起こす事となる。

パドック容疑者の兄弟のエリック・パドックさんは、「何が原因でこんな乱射事件を起こしたのか皆目見当がつかない、家族は戸惑うばかりです」と、電話インタビューで答えている。パドック容疑者の親族が住む、フロリダ州オーランドの保安官事務所を通じ、手短かな声明文を発表する予定だと述べた。

エリック・パドックさんは、容疑者がフロリダ州中央部の湿気を逃れ、ビデオポーカーをしやすいネバダ州に引っ越すのを2年前に手伝ったと、地元紙オーランドセンティネルのインタビューに答えて言っている。最後に連絡を取り合ったのは2~3週間前で、ハリケーンのイルマがフロリダ州を襲い、停電となった件でテキストを送ったとの事だ。

以前の隣人であったフロリダ州ビエラのシャロン・ジュディーさんは、パドック容疑者は気さくで、自分の事をプロのギャンブラーと呼んでいた、と同紙のインタビューに答えて言った。スロットマシーンジャックポットで2万ドルを当てた写真を見せてくれた事もある、とも述べている。

警察の発表によると、パドック容疑者には前科はなく、交通違反があったのみだという。

ネバダ州メスキートに引っ越す前、パドック容疑者は、テキサス州にある同じ地名のメスキートという町に住んでいたことがあった。セントラルパークという集合住宅の管理人であったという記録がある。住宅の電話番号に応えた女性は、電話を別の管理人に転送したが、メッセージに対する返答は得られなかった。

2015年時点の記録には、パドック容疑者は独身であったと記されている。警察や公的記録によると、ネバダ州の退職者コミュニティーでは、容疑者はマリルー・ダンレイさんと同居していたとの事。ダンレイさんは、ソーシャルメディアのサイトで、自分を「カジノ専門職」と呼び、子どもと孫がいると書き込みしている。

CNNの発表によると、ダンレイさんは国外旅行中で、警察は、事件には何の関与もないものと見なしているようだ。

引用元 東洋経済

2015年、退職者住宅地に、2階建ての家を購入しています。

ネバダ州とアリゾナ州境にまたがり、ゴルファーやギャンブラーに人気がある場所とのことです。

家の中から銃何丁かと弾薬が見つかりますが、銃所有者の多いこの地域では、当たり前と見なされる程度。

異常なところはなかったようです。

パドック容疑者は、なぜか、車で1時間のラスベガスのマンダレイベイリゾートアンドカジノの32階の部屋に、9月28日からチェックインしています。

そして、10月1日午後10時に犯行。

これは、現場視察のためだったのか。

また、パドック容疑者は、独身ですが、ダンレイさんと同居はしていました。

しかし、この事件については、ダンレイさんも寝耳に水のようです。

パドック容疑者の本心を知る人間は、今のところいないということですね。

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