富岡八幡宮例祭2017は本祭り!掛け声や特徴は?神輿の装飾がすごい

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2017年の深川八幡祭り(富岡八幡宮例祭)は、3年に1度の本祭り。

本祭りの神輿の数は、なんと53機!

そもそも、深川八幡祭りとは、どのような祭りなんでしょう。

調べてみました。

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行事日程

今年の深川八幡祭りは、8月11日(金)~15日(火)

連合渡御は、13日(日)に行われます。

開催時間は、全日程、7時30分から20時まで。

開催場所はこちらとなります。

お祭りのスケジュールは、こちらをご覧ください。
深川八幡祭りはこの他にない!スケジュールや神輿ルート、見どころを紹介!

深川八幡祭り(富岡八幡宮例祭)はどんな祭り?

東京都江東区の富岡八幡宮で行われる深川八幡祭りは、江戸三大祭りの1つ。

深川八幡祭りは、江戸時代、三代将軍・徳川家光の長男・家綱が誕生したことによる祝賀行事で、江戸城まで神輿を担いでいったのが始まりと言われています。

ということは、350年以上の歴史なんですね。

現在のように神輿連合渡御となったのは戦後から。

戦争の空襲により、多くの神輿が焼けてしまったため、当時の神輿の台数は20基程度だったとのこと。

今は台数が増え、53町会53基の神輿が連合渡御に参加しています。

今年は3年に1度の本祭り

3年に1度行われるのが、今年の本祭りです。

神輿連合渡御は、本祭りでしか行われません。

前回の本祭りには、天皇陛下がお見えになりました。

そのようなこともあり、前回は、大変な盛り上がりようでした。

例大祭の神事は、毎回8月15日に行われます。

神輿連合渡御は、その直近の日曜に開催されます。

ですから、今年は13日(日)に、神輿連合渡御を開催ということになります。

また、本祭りの次の年、つまり来年は、富岡八幡宮の二の宮神輿が渡御します。

そして、その次の年、つまり再来年は、各町会の子どもたちが主役の子供神輿連合渡御が行われます。

深川八幡祭りの特徴

深川八幡祭りの神輿の掛け声は「わっしょい、わっしょい」で統一されれています。

「わっしょい」の語源は、『和を背負う』なんだそうです。

浅草の三社祭の掛け声は「そいや、そいや」。

「そいや、そいや」は、足踏みをするように進んでいきます。

それに比べ、「わっしょい、わっしょい」は、歩幅が広いのが特徴です。

また、午前中に1回、昼食で1回の休憩以外、神輿を下ろしません。

そのため、1基の神輿に対する担ぎ手は、なんと400~600人。

この人数で、交代しながら目的地に向かうんですね。

他に、女性も担ぎます。

肩が揃うように女性だけで担ぐ区間をあらかじめ決めている町会もあるようです。

神輿にダイヤを装飾

これは、来年の「二の宮神輿」の渡御の話なんですが、この「二の宮神輿」、ハンパなくすごいんです。

もっとすごいのが「一の宮神輿」。

富岡八幡宮には『日本一の黄金神輿』と呼ばれる「一の宮神輿」と「二の宮神輿」があります。

平成3年に奉納された「一の宮神輿」の重量は約4.5トン。

大きさは、こんな感じです。

  • 台輪幅:1メートル51センチ
  • 屋根幅:2メートル89センチ
  • 高さ:4メートル39センチ

で、驚くべきは、その装飾。

  • 鳳凰の胸:ダイヤ7カラット
  • 鳳凰の目:ダイヤ4カラット 1対
  • 鳳凰の鶏冠:ルビー2,010個
  • 狛犬の目:ダイヤ3カラット 2対
  • 隅木の目:ダイヤ1カラット 4対
  • 小鳥の目:ダイヤ1カラット 4対
  • 屋根:純金24kg
  • その他プラチナ、銀、宝石多数使用

まさに、日本一の神輿ですね。

しかし、この神輿、あまりに重すぎました。

長い距離を担ぐには、あまりにシンドい。

そこで、平成9年、軽量の「二の宮神輿」が製作されました。

重量は、約2トン。

「一の宮神輿」の重量の半分以下ですね。

大きさは、

  • 台輪幅:1メートル36センチ
  • 屋根幅:2メートル27センチ
  • 高さ:3メートル27センチ

高さは、1メートル程度低くなりました。

装飾は、金の屋根、鳳凰の目はダイヤ2.5カラット1対となっています。

その他の情報

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おわりに

深川八幡祭りについて、お伝えしました。

歴史をたどるのも楽しいですよね。

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