河村元官房長官が豊田真由子議員を擁護!?「かわいそう」とコメント

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

6月22日、自民党の河村建夫元官房長官(74)は、元秘書に暴力をふるったとされる豊田真由子衆院議員(42)の離党届提出について擁護しました。

述べた内容は「あんなの男の代議士なんかいっぱいいる」「かわいそうだ」といったもの。

また、告発した元秘書に対しても、「録音して(週刊誌に)持ち込むなんてあり得ない。」と言及。

政治家は、そんなに偉いのでしょうか?

スポンサーリンク

河村建夫元官房長官の発言内容

改めて、河村建夫元官房長官が、6月22日に、豊田真由子議員の離党届提出について擁護したコメントを紹介します。

記者団に対し、このように述べました。

「彼女が最初に選挙に出た時、私は選挙対策委員長だったので、彼女がいかに頑張っていたかを知っているので、ちょっとかわいそうだなと思って見ている」
いくらパワハラがあったと言っても、選挙を戦う者とすれば、あのようなことは起こる
「たまたま彼女が女性だからこうしたことになっているが、あんな男の代議士はいっぱいいる
あんなんもんじゃすまない
気持ちはわかる

この人、何を言っているのですかね。

『ちょっとかわいそう』?
『あんな男の代議士はいっぱいいる』?
『あんなんもんじゃすまない』?
『気持ちはわかる』?

「あなたも、同じことをやられてみなさい」と言いたいですね。

政治家だけが世の中認められている、と思っているのでしょうか?

この偉そうな態度は、許しがたいです。

政治家も元秘書も、同じ人間であり、平等であるべきです。

また、政治家はいつも「選挙」で勝てば偉いといった発言をします。

彼らは、選挙のために働いているのでしょうか?

違いますよね。

国をよくするために働いているのですよね。

自分たちの仕事の、そもそもの目的が歪んでいます。

で、河村建夫元官房長官、フェイスブックで発言を撤回しています。

「一部私の不用意な発言が、要らぬ誤解をうみ」
「こちらの場を借りまして訂正をし、発言を取り消しさせていただきます」

「誤解」?

本心で言ったんでしょ。

この「誤解」という言葉をもう一度訂正し、不快感を与えた国民に謝罪すべきではないでしょうか。

告発した元秘書にも言及

河村建夫元官房長官の元秘書への発言です。

「録音して(週刊誌に)持ち込むなんてあり得ない
「いくらパワハラがあったとしても、選挙をやる者なら怒る」
「秘書が、やり取りを録音して外に出すということは、何か意図がなければありえない

でました。

また「選挙」です。

呆れますね。

あと、元秘書は、豊田真由子議員からあれだけの屈辱を受けたのです。

録音するでしょ。

この人、バカですかね。

河村建夫元官房長官は、この発言に対し、元秘書に謝罪をしていません。

どうなっているのでしょうか?

本当に、他にも豊田真由子議員のような人物はいる

6月23日に放送されたTBS「ひるおび」の中で、政治評論家の田崎史郎さん(66)がこう述べました。

「(豊田真由子議員のように)秘書を何人も辞めさせている議員は、私が知っているだけで2人いる

他の出演者は、この発言にあまり食いつきませんでした。

ですが、この発言、結構問題なんじゃないですか?

豊田真由子議員には離党届を出させて、同じことをしている2人にはお咎めなし。

自民党は、内部調査しないのですかね。

豊田真由子議員みたいな議員は他にいないかって、普通の企業だったら調べます。

ましてや、河村建夫元官房長官は、「あんな男の代議士はいっぱいいる」って言っちゃってるぐらいですから。

河村建夫元官房長官はどんな人?

河村建夫さん、元官房長官といった肩書があります。

では、いつ官房長官をやっていたのか?

2008年の麻生内閣のときに、任命されました。

その麻生政権ですが、翌2009年、民主党に総選挙で惨敗しています。

つまり、民主党に政権を取られたときの官房長官です。

また、官房長官になる前、文部科学大臣を経験しています。

あと、河村建夫元官房長官の問題発言は、過去にもありました。

2009年6月17日、記者会見で、麻生総理と鳩山民主党代表の党首討論について、鳩山代表の自殺対策の意見に対し「お涙ちょうだいの議論を行うゆとりは無いのでは」と発言。

自殺対策に取り組んでいるNPOから、真意を問われ、河村建夫元官房長官は陳謝。

当時の河村建夫元官房長官、政府が推進する自殺対策の最高責任者だったにも関わらずこの有様。

2009年8月8日、記者会見で、女優の覚せい剤取締法違反容疑で逮捕状が出されたことに対し、「芸能界では薬物汚染の問題が指摘されている。徹底的に解明してもらいたい」と発言。

2012年7月18日、衆院選の自民党候補の会合で講演し、「景気対策をどうするか、民主党政権は手つかずの状況で、日本の経済力に黄信号がともっている。その天誅(てんちゅう)が、まさに3・11の(東日本)大震災だった」と発言。

河村建夫元官房長官は、思いついたことをすぐに口に出してしまうタイプですね。

しかも、ただのミーハー。

こんな人が、大臣を務め、官房長官にまでなったのです。

悲劇としか言いようがありません。

政治家の浄化を

政治家は、このような人物ばかりではないと思います。

ですが、性根が腐った政治家は、総入れ替えしないとダメですね。

河村建夫元官房長官は、もう引退の時期ではないですか?

※他の豊田真由子議員関連記事です。



スポンサーリンク

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*