豊田真由子の元秘書暴行報道…事務所「認める」辞職にも言及

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6月22日午後、埼玉県新座市にある豊田真由子議員(42)の事務所は、施錠されており、人の気配はなかったようです。

ただ、事務所内にある電話は、抗議の電話なのか、断続的に虚しく鳴っていたとのこと。

現在、豊田真由子議員は、精神的に不安定のため入院。

この幕引きはどうなるのか?

そんな中、豊田真由子議員の事務所は、「週刊新潮」の元秘書暴行報道を大筋で認めました。

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産経新聞が、豊田真由子議員の事務所の元事務局長とのやりとりを報じています。

内容はこういったものでした。

--今後の対応は
「おわびをして、相手が精神的に傷ついたのを癒やすことに徹します」

--報道内容の事実関係は
「事実じゃないですか。多少のずれは別にして、幹はあっている」

「週刊新潮」は、「豊田真由子議員側は『“通り魔”等一部の録音内容については否定』」と報じていました。

この内容が、元事務局長のおっしゃっている『多少のずれ』なのでしょうか?

『通り魔』を認めたら、「脅迫」「殺人未遂」とかになってしまうかもしれません。

ですから、言葉の表現には慎重になるでしょうね。

--元秘書のけがは報道の通りなのか
「診断書に全治何日というのは入っていない。心の傷の方が多いんじゃないですか。女性がやって傷つかないでしょ。そんなこといえないけど」

この言動は、少し問題があるのでは?

まず、反省が見えません。

また、疑問なのは、豊田真由子議員側は、「傷の状況を確認しているのか」あるいは「把握しているのか」です。

確認も把握もできていなかったら、この言動はまずいでしょ。

ちょっと、軽く見すぎですよね。

--元秘書とやり取りしているのか
「しています。謝罪を」

--豊田氏本人からか
「もちろん。何回も。こちらが悪いわけだから

豊田真由子議員は、あれだけ元秘書に罵声を浴びせ、殴っているのです。

また、元秘書の屈辱もあると思います。

土下座ぐらいじゃ済まないんでしょ。

--今後はどう対応するのか
「難しい質問しますね。相手が許してくれるまでこちらが誠意を示すしかない」

豊田真由子議員側としては、この回答とおり、誠意を見せるしかないでしょうね。

『とにかく謝り、元秘書に和解条件を出してもらう』

豊田真由子議員側は、そういった流れに持っていくしかないと思います。

最終的には、お金で解決でしょうけど。

--今後の政治活動については
「申し上げられないですね。どうなるか。自分の意志だけじゃ決められないでしょ」

自民党、後援者の意見を聞かなければいけません。

豊田真由子議員は、今回の件で泣きながらあちこちに電話をしているようです。

ご自分で蒔いた種なのですから、冷静に事を進めてもらいたいものです。

--記事の内容は5月のことか
「5月19、20、21日じゃないですかね。ちょうど1カ月前です」

--面会して謝罪したのは
「6月に入ってからかなぁ。私は気づくのが遅かった。それまで2人のやりとりはあっただろうけど」

豊田真由子議員のプライドが、第三者への相談を妨げたのでしょうか。

もしくは、恥ずかしくて、相談できなかったのか。

何れにせよ、豊田真由子議員は、事の大きさをわかっていなかったのかもしれません。

--豊田氏の謝罪に対して先方は
「どう答えたらいいか。和解の状態なのか…。分からないが、階段を上っているところだ」

--秘書が100人辞めているとあるが、事実か
「秘書の定義は難しい。かばう気もないが、1日か2日のアルバイトも頼んだりしてますから。運転している人も休ませなきゃ。私だけで30人アルバイトさせてますから、それを入れたら100人は辞めさせてるんじゃないですか

ここは、あっさり認めましたね。

豊田真由子議員の進む道は「もう辞職しかない」「2度と議員にはなれない」と踏んだのでしょうか?

--豊田氏は普段、激高するのか
あんだけ怒鳴ったら、のどから血が出て死んじゃうでしょ。どちらかというとキツい人ではあるけど。官僚(出身)だし」

音声を聞く限りでは、「豊田真由子議員は普段から激高しているタイプ」と思ってしまうのは、私だけでしょうか?

--釈明はしているのか
「事務所には…。(元秘書)本人にでしょ。皆さん見せられないような謝罪ですよ」

この期に及んで、「皆さん見せられない」はないでしょ。

--どうしてああいうことになったかの説明は
「そりゃ、本人が人間ができていないからですよ。我慢強くない」

--我慢強くない面はあったのか
「ありますよ。子供のときからやっぱり頭よかったんでしょうから。頭がいいことが立派なことかは別にして、小学校、中学校、高校、大学。官僚になって、ちょっと勘違いされている部分はあったんじゃないですかね」

豊田真由子議員は、完全に見捨てられている気がしますね。

--大きな態度をとっていたのか
「この人、あまり態度大きくないんです。国会議員だからなんとかではない。当選する前から同じですよ。官僚辞めたばっかりから。あんまり政治家だからうんぬんはそんなにないですよ。ぺこぺこしてますよ。腰を折って。45度くらいおじぎする人だから。働くには働きますよ。すごいマメですから。新聞記者やってもよかった。すっごいマメですよ

ん?さっきの「人間できていない」「勘違い」発言はどこに行ったのでしょう。

--離党届や進退を決断することは
「それはやっぱり最終的にはそういうことも考えなきゃならないけど、私は分かりません。党と細田派だから。そこの人間がどういう判断されるかじゃないですかね。組織の中のひとりだから」

豊田真由子議員は、離党届を出したとはいえ、自民党なしでは判断できないでしょうね。

有権者に対しても、自民党公認で当選してますからね。

--本人の記者会見の予定は
「ないことはない。しなきゃいけないとは思っているんですが、ええ」

記者会見は、とんでもない騒ぎとなりそうですね。

--入院しているのか
入院するほどだ、と。本当にいまね、こんなことあったら。これ出る4、5日前に、大学病院に入院してもらおうと思っていたんです。本当に」

--体調がよくないのか
「よくない」

--元秘書ともめていたから精神的に?
「それだけじゃなくて、この人、気管支が弱くて、よくせき込む人だから、そんなんでゴホゴホ。ただ、スケジュールがいっぱい入っているじゃないですか。ですからのびのびになっちゃった」

著名人は、このような事態になると、必ずと言っていいほど入院しますよね。

--議員の進退にかかわる。かなり厳しいが
私が一番、感じています

そりゃ、誰もがそう思います。

以上が、産経新聞が、豊田真由子議員の事務所の元事務局長とのやりとりの全文です。

豊田真由子議員は、何れ記者会見をすることになると思いますが、そのときどのような発言をするか注目です。

※豊田真由子議員の「週刊新潮」元秘書暴行報道についてはこちら。


※豊田真由子議員の離党届提出についてはこちら。

※河村元官房長官発言についてはこちら。

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