植田拓顔画像やベンチプレス・スクワットは?背筋力と評価(ホームラン動画)も気になる!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

2017年のプロ野球ドラフト会議が、10月26日に行われました。

そんな中、今回プロ志望届を出さなかったため、ドラフト対象とならなかった盛岡大付・植田拓選手が注目されています。

ロサンゼルス・ドジャースのダルビッシュ有投手が、「プロで見たかった選手」としてInstagramであげたためです。

スポンサーリンク

植田拓選手とは?

植田選手は、岩手・盛岡大学付属高等学校の中堅手。

3年生の夏の甲子園では、4試合に出場し、17打数・6安打・2本塁打・打率.421。

この2本のホームランは、3回戦・済美戦で放ちました。

また、甲子園では、この他に、2年夏と3年春にそれぞれ1本ずつホームランを放っています。

ちなみに、地区予選では、6試合・22打数・8安打・4本塁打・打率.364。

身長165センチ体重78キロでありながら、高校通算本塁打63本の秘密は、何なのでしょう。

それは、パワーとバットのヘッドの利かせ方のようです。

「でかい人には負けたくない」と中学時代はジムに通い、高校でもウエートトレを日課としています。

ベンチプレス110キロ、スクワット240キロはチームナンバー1の数値。

背筋力は240キロを誇ります。

また、植田選手が打撃で大切にしていることは「インパクトにスイングの最大のスピードと強さを持っていくこと」と話します。

そのために、どうしているのか。

「ヘッドを使う考え方は野球を始めた頃からずっと変わっていません。野球好きのおじいちゃんに『逆方向に打てるようになれ』と言われて、その練習をしてきました。ヘッドがしならないと飛ばないですから」

植田選手のバッティングは、ヘッドを利かせて、さらにフルスイングが特徴。

これなら身長に関係なく、ホームランアーティストになりますよね。

プロ通算403本塁打を記録した野球解説者の山﨑武司氏(元中日ほか)は、このように賞賛していました。

「体は小さいけれど、バットをよく振りこなせる選手ですね。個人的には好きな打ち方です」

プロから見ても、抜群の評価です。

また、日ごろ、植田選手の打撃をマンツーマンで指導している松崎克哉部長は、こう語ります。

「本能的というか、野性的というか。やっぱり動物的ですよね。高校に入ってくる前から飛ばす力はありました。あれだけ飛ばせれば、むしろあの小柄な体型が有利になるかもしれませんね。ピッチャーは的が小さくて投げづらいでしょうから」

パワーや技術だけでなく、本能と身長も味方しているんですね。

スポンサーリンク

ホームラン動画は?

豪快なスイングでのホームランです。

バイタルネットに内定

3年夏の甲子園のあと、プロ志望届を提出する意向を示していました。

しかし、盛岡大付・関口清治監督と話し合い、社会人・バイタルネットで3年間、さらに力を蓄える方向に変更。

「木のバットに対応できる力を付けて、3年後に(プロに)行きたい」と植田選手は語ります。

医薬品卸業のバイタルネットは、1976年に発足した旧ニチエー硬式野球部から、2001年に現名称に変更しました。

都市対抗は3度、日本選手権は6度の出場を果たしていますが、2014年を最後に2大会とも出場を逃しています。

バイタルネットにとっては、願ってもない大砲です。

おわりに

植田選手は、「正直、もう少し(身長が)欲しい思いはありますけど、この身長でどれだけできるかが自分のポイントなんで。身長が高い選手にはできへんことを自分がやりたいです」と話します。

また、「西武の森友哉選手(170センチ)やオリックスの吉田正尚選手(173センチ)を超えられるような存在になりたい」とも。

2人とも、将来球界を背負うであろうスラッガーで、フルスイングが信条です。

3年後のドラフトでは、今年の清宮幸太郎選手のように、植田選手の争奪戦になるかもしれません。

この世代は、黄金世代ですね。

スポンサーリンク

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*