若狭勝政界引退の理由原因は?政治塾も解散?今後と復帰は?年齢もあるとは?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

希望の党の小池百合子代表の側近で、今回の衆院選で落選した同党の若狭勝前衆院議員(60)は26日、BSフジの番組で「政治活動はいったんここで退く」と述べ、政界引退を表明しました。

スポンサーリンク

引退表明

若狭氏は、小池知事が地盤としていた東京10区を引き継いでいました。

前回の補選では当選しましたが、10月22日の衆院選は自民党新顔・鈴木隼人議員に敗退。

比例復活も逃しました。

そして、若狭氏は、26日、BSフジの番組で「希望の党の後方支援をしていくが、年齢もある。元気でも65歳を過ぎたら若い人や女性に譲るべきだと考えてきた。(選挙がすぐにないことを考えると)自分は例外ですよとは、なかなか言いづらい」と述べ、引退を表明しました。

言っていることは、若狭氏の本音なのか。

若狭氏は、選挙後、各局の報道番組に出演しました。

その際、「風が止まって、逆風になったのは、小池知事の言葉、配慮だった」などコメント。

確かに、小池知事の「さらさらない」「排除します」という発言は大きかったと思います。

ですが、希望の党結党に携わった若狭氏の当落は、他の当選した議員がいる以上、言い訳なのではないでしょうか。

実際のところは、若狭氏の実力不足では。

前回の補選は、自民党の強力なバックアップがあったからこその、当選だと思います。

それについて、24日放送のTBS系「ひるおび!」で、田崎史郎氏に「前回補選で勝ったときは、党の総力をあげた選挙だった。党が丸抱えの選挙。今回は自民党が引いている。若狭氏が自民党の恨みを買った。補選のときは、自民党はおそらく数千万円使っている。若狭氏を当選させるために。その金返していないでしょう?」と迫られます。

これに対し、若狭氏は「それを言い出したら、補選は自民党から出てくれと言われた。そのとき条件をつけた。7人の区議を除名処分しないというもの。それを書面で出した。すると、当選後、一気に首を切った。国会議員の私に嘘をついた」という始末。

ちょっと、質問と答えがズレていますよね。

他にも、今回の選挙について、「あと10日ぐらい期間があれば、もう少し広がりをもたせることができたかなと思う」「公示前に、党の仕事で準備ができなかった」「選挙の12日は短すぎる」「公職選挙法で、公示日以降選挙活動をしなさいというのは建前で、実際はみんなそれ以前にやっている」「東京10区は地域の範囲が変わってしまった」「票が取れるところが切り離された」といった言い訳を並べ立てます。

それに対して、厳しい意見を言われたことがありました。

そういうこともあり、もしかして、嫌気が差したのかもしれませんね。

ところで、自身の政治塾・輝照塾は、どうなるのでしょうか。

解散させてしまうのか、誰かに引き継ぐのか。

いろんなものを立ち上げたばかりなのに、中途半端すぎる気がします。

スポンサーリンク

みんなの声


スポンサーリンク

若狭勝のプロフィール

プロフィール

  • 名前:若狭勝(わかさ・まさる)
  • 生年月日:1956年12月6日(60歳)
  • 出生地:東京都葛飾区
  • 大学:中央大学法学部
  • 所属政党:自由民主党→無所属→日本ファーストの会/希望の党
  • 称号:法学士(中央大学・1980年)

略歴

  • 東京都葛飾区出身、小学校で足立区へ転居
  • 1975年3月:東京都立江北高等学校卒業
  • 1980年3月:中央大学法学部卒業
  • 1980年10月:旧司法試験合格
  • 1983年4月:検察官任官・東京地検検事
  • 1984年4月:福島地検検事
  • 1988年4月:横浜地検検事
  • 1990年4月:法務省東京法務局(訟務検事)
  • 1993年4月:東京地検刑事部検事・特捜部検事
  • 1996年4月:法務総合研究所教官
  • 1998年4月:東京地検特捜部副班長
  • 2000年4月:最高裁判所司法研修所教官・法務省司法試験考査委員
  • 2003年4月:東京地検特捜部班長
  • 2004年4月:同地検刑事部副部長
  • 2004年10月:同地検特捜部副部長
  • 2005年9月:横浜地検刑事部長
  • 2007年7月:東京高等検察庁検事
  • 2007年10月:東京地検公安部長
  • 2009年3月31日:検事退官
  • 2009年4月1日:弁護士登録(第二東京弁護士会)
  • 2013年1月 :弁護士法人 若狭・高橋法律事務所設立、同代表弁護士
  • 2013年7月 : 第23回参議院議員通常選挙に出馬し、比例区で落選
  • 2014年12月:第47回衆議院議員総選挙に出馬し、比例区で初当選
  • 2016年10月:衆議院東京10区の補欠選挙に自民党公認で出馬し、2年ぶり2度目の当選
  • 2017年7月13日:政治団体「日本ファーストの会」を立ち上げ、代表に就任
  • 2017年8月7日:政治塾「輝照塾」の立ち上げ
  • 2017年10月:第48回衆議院議員総選挙に希望の党から出馬し、小選挙区で落選。比例区での復活当選もならず

2016年東京都知事選挙では、当時若狭氏が所属していた自民党が推薦した増田寛也ではなく、小池百合子の応援に入り、小池の街頭演説第一声から行動をともにしました。

検事の主な実績

  • 『噂の眞相』誌での和久峻三及び西川りゅうじんのスキャンダル掲載に関わる名誉毀損事件
  • ミッチー・サッチー騒動において浅香光代による野村沙知代の公職選挙法違反(虚偽事実公表罪)の告発を受けた捜査
  • 特捜部所属時代のゼネコン汚職事件
  • 日歯連事件捜査では特捜部班長
  • 2009年、小向美奈子が覚せい剤取締法違反を犯した際の捜査指揮

弁護士時代は

弁護士に転身した理由は、裁判員制度が始まり、冤罪を防ぐためには弁護士の役割がより大きくなるため、裁判員裁判の法廷に立ちたかったからと語っています。

元検事(ヤメ検)の弁護士として、各新聞に事件等の解説をコメントするとともに、テレビの報道番組、ワイドショー、討論番組にコメンテーター・パネリストとして出演。

2011年4月から2013年3月まで、『FNNスーパーニュース』(フジテレビ)のコメンテーターとして、金曜に出演。

おわりに

今後は、希望の党の後方支援もやるようですが、テレビにコメンテーターとして出演しそうですね。

フジテレビあたりから、すでにオファーが来ているのではないでしょうか。

政界引退表明が、BSフジの番組内ですから。

スポンサーリンク

SNSでもご購読できます。

コメント

  1. 匿名 より:

    若狭勝氏は落選理由をいろいろ言っているが、マスメディアを見て感じたのは、⒈小池氏の気持ちを忖度し過ぎてまるで小池氏のスポ-クスマンであり若狭氏自身の政策、考えが全く伝わってこない。⒉よほど自信があるのかニタニタしていて真剣さが伝わらないし言う事だけは身の程知らずで現実味の無い空論ばかりである。己を再度見直して出直した方がいい。要は柳の下にドジョウは2匹いないということ。

コメントを残す

*