山口航輝(明桜)出身中学や球速は?怪我が心配なエースは4番打者!

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2017年高校野球選手権大会の秋田代表は、明桜高校。

そして、明桜のエースで4番が、2年生・山口航輝選手です。

心配なのは、県大会決勝で痛めた右肩。

甲子園での登板はあるのでしょうか?

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山口航輝投手のプロフィール

  • 名前:山口航輝(やまぐち・こうき)
  • 出身地:大阪府箕面市
  • 身長:181センチ
  • 体重:85キロ
  • ボーイズ:ナガセボーイズ
  • 中学:大阪市立加美中学校
  • 高校:明桜高等学校
  • ポジション:投手・外野手
  • 投打:右投右打

中学はナガセボーイズでプレーしました。

山口航輝選手の実績

明桜高では、1年夏から控えとしてベンチ入り。

翌2年春の県大会では、4番に座ります。

県大会の成績は、4試合で8安打・打率.667・1本塁打・6打点の活躍。

準々決勝・横手戦では、苦手としていた外角球を右翼席にホームランしました。

投手としても、全4試合中、先発1試合・救援2試合に登板し、18回を16奪三振・8安打・無失点の活躍。

決勝・能代松陽戦では、当時最速の145キロをマークしました。

続く東北大会の2回戦・八戸学院光星戦では、8回・7安打・8奪三振・3失点と好投するも、敗退しています。

夏の県大会では、4試合に登板。

初戦の2回戦・横手清陵戦では、救援で2回2/3を2安打・8奪三振・無四球・無失点で、最速144キロ。

準々決勝・秋田中央戦では、先発で9回を6安打・7奪三振・3四死球・2失点で完投し、自己最速の146キロをマーク。

準々決勝・昨年の代表・大曲工業戦では、先発で9回を4安打・10奪三振・無四球で完封し、最速142キロ。

決勝・金足農業戦も先発しますが、5回をケガで途中降板し、2安打・5奪三振・1四死球・無失点でした。

県大会の成績は、投手として、4試合・25回2/3を14安打・30奪三振・4四死球・2失点。

打撃では、5試合・16打数・9安打・6打点・1本塁打・打率.563と絶好調でした。

ゲガの具合

山口投手がケガをしたのは、県大会の決勝・金足農業戦。

この日も、投手として先発します。

衝撃が走ったのは、2点リードした5回。

四球で出塁した山口選手が、ファーストにけん制帰塁の際に、利き腕の右肩を亜脱臼してしまいます。

そして、約5分の中断。

代走を拒んだ山口選手は、後続の適時打で3点目のホームを踏みます。

ことの重大さに、早川主将は「甲子園につれていってやるから、マウンドを降りろ」と山口選手を説得。

チームも「山口を甲子園で投げさせる」とモチベーションが上がります。

急きょアップを開始したエースナンバーを背負う3年生・佐藤光一投手には、野手たちが「あと何点ほしい」と冗談を言いますが、佐藤投手は「いらない」ときっぱりと首を降りました。

チームは、動揺することなく、逆に結束力を強くしたんですね。

しかし、このやりとりは、ドラマの1シーンみたいです。

山口投手の現状ですが、無理をせず投球練習はしていません。

しかし、打撃は好調で、3日の甲子園練習では左翼フェンス直撃の長打を放つなど、県大会より状態はいいとのこと。

輿石重弘監督(54)は、登板に関して「戦略上、話せないが、無理はさせたくない」と話しています。

秋田大会でも経験しているライトでの先発か、代打の切り札としての起用が有力のようで、山口選手は「打撃は問題なくできている。自分たちのプレーをすれば勝てると思っているし、勝つことを一番に考えて、自分の役割をこなしたい」と語っています。

投手としての特徴

恵まれた体格から威力のあるストレートを投げる本格派右腕。

最速は146キロ。

変化球も、スライダーなど6種類あり多彩です。

投打両面で、2018年のドラフト候補です。

150キロ超えも

県大会の2回戦・横手清陵戦では、最終9回にこの日最速の144キロを投げました。

山口投手は、「最初は肩が軽かったので半分くらいの力で投げた。ストレートで押すことだけを考えて投げた結果」と話します。

また、「この夏に150キロを出したい」とも語っていました。

ケガの状態次第ですが、150キロをみたいですね。

おわりに

残念ながら、ケガがまだ完治していない山口選手。

焦る気持ちはわかりますが、野球人生はまだ長いので、無理をしないでもらいたいですね。

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