吉川大翔(坂井)出身中学やドラフト評価は?修正能力の高さがすごい!

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2017年高校野球選手権大会の福井代表は、坂井高校。

坂井高校は、2014年に県立4校を再編して開校。

チームの要、エース吉川大翔投手について、調べました。

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吉川大翔投手のプロフィール

  • 名前:吉川大翔(よしかわ・ひろと)
  • 出身地:福井県福井市
  • 身長:180センチ
  • 体重:73キロ
  • シニア:福井永平寺シニア
  • 中学:福井市立灯明寺中学校
  • 高校:坂井高等学校
  • ポジション:投手
  • 投打:左投左打

小学4年時からドラゴン中藤で野球を始め、灯明寺中では福井永平寺シニアに所属していました。

吉川大翔選手の実績

坂井では、1年時から控え投手としてベンチ入り。

翌2年秋の新チームで、主戦投手の座を掴みました。

県大会は、全6試合完投で準優勝、北信越大会進出を達成します。

小諸商業に、9安打3失点で1対3の完投負けをし、北信越大会1回戦敗退。

この大会は、46回を12失点に抑え、2完封をあげるなど防御率1.17の好成績を残しました。

翌3年春の福井大会では、ベスト4。

夏の県大会では、全5試合に先発しました。

1回戦・北陸戦では、7安打・10奪三振・無四球・1失点で完投。

2回戦・見方戦では、7安打・10奪三振・4死四球・3失点で完投。

準々決勝・武生戦では、6回を5安打・11奪三振・1死四球・1失点。

強豪・福井商業と対戦した準決勝では、5安打・4奪三振・1死四球で完封。

決勝・敦賀戦でも、2安打・3奪三振・無四球の完封。

しかも、2回以降はノーヒットでした。

夏の県大会の成績は、5試合42回を26安打・38奪三振・6死四球・5失点。

※夏の甲子園・2回戦・明豊戦は、8回を129球・15安打・5奪三振・3四球・7失点・7自責点で完投するも敗退。

投手としての特徴

直球の球速は140キロに届きませんが、バランスの良いフォームから切れのある球を制球良く投げ分ける左腕。

最速138キロのストレートとスライダー、カーブで、打たせて取る投球が持ち味。

昨秋、ヤクルトのドラフト1位新人・寺島投手が履正社高時代に使っていた「砂が詰まった3キロのボール」を購入し、持ち上げては離すを毎日150回繰り返して指先を鍛えてきました。

「球持ちが良くなって、球の伸びが違ってきた」と成長を実感しているそうです。

省エネ投法と修正能力の高さ

県大会決勝・敦賀戦の球数は、89球。

吉川投手は「調子は良くなかったが、修正できた。球数を抑えられたのは良かった」と話します。

この試合は2日連投で、立ち上がりは思うように腕が振れませんでした。

1回は、球が高めに浮き、2連打で1死1、2塁とされますが、投ゴロ併殺で窮地を切り抜けました。

そこで、吉川投手は自己修正。

「投げるときに体が前に突っ込み気味だった。重心を後ろに置いたら、自分のボールが行きだした」と吉川投手は言います。

3回以降は毎回の3者凡退。

5回の3アウトは全て内野ゴロでした。

県大会5試合・42回の投球数は、547球。

たいへんクレーバーな投手と言えます。

体重増量

吉川投手は、2年のときは、体重は66キロしかありませんでした。

そこで、この1年間はおにぎり10個を持って通学し、夕食には丼飯3杯を食べて約8キロ増量に成功。

そのおかげで、体力もつき、県大会決勝の9回には、その試合の最速136キロを計測することができました。

ドラフト評価

吉川投手の将来性を、プロのスカウトは注目しています。

特に中日ドラゴンズは、熱心なようです。

おわりに

吉川投手は、「投球フォームは阪神・能見を参考にしてきた」と言います。

フォームがきれいなので、見ていて気持ちがいい投手です。

甲子園の活躍が楽しみです。

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